カッパです。



郡ようこさんのかもめ食堂を読みました。



 

 


フィンランドのヘルシンキに38歳のサチエが宝くじで当たったお金でレストランを作ります。 




そこに41歳と50歳の旅行できた中年女性がやってきてワチャワチャしながらお店をやります。

お客さんの問題を解決ながらお店が流行っていく。

そんな話でした。



そして



おにぎり食べたくなる口笛



この話の映画もあるようです。




 

 


おそろしく、酷評。


フィンランド知ってんのか?とか旅行人働いていいの?とか疑問が湧くらしいです。別に舞台はフィンランドでなくてもよいのては?という意見もちらほら。

私はみたことなあたのでなんとも言えませんが。




10年くらい前の話です。

コロナの前らしく平和な感じが本を読んでるとしました。