おはようございます😊
いつもありがとう。見守ってくださり、嬉しいです。
こちらも地域差がある
学童のお話。
呼び名も地域によって異なり混乱するんですよね。
全国では1万5810人の待機児童がいるんだとか。
書いた後に
こども家庭庁は19日、5月1日時点の放課後児童クラブ(学童保育)の実施状況の速報値を公表した。待機児童数は1万8462人、登録児童数は151万5205人でともに過去最多となった。
とのニュース!!
公立のものがある地域もあったりなかったりするようだ。
民間は保護者が運営しているものがある。費用は企業に比べると安いが役割を保護者が担う必要があるそうです。庶務とか、、、??はて
保護者ではなくなんらかの営利のための団体が行っている場所もある。
習い事ができる。塾がやってる、オールイングリッシュのところなんかが人気みたいです。
費用は公立が5000円前後
保護者の運営だと15000円前後
営利だとピンキリだ。だいたい3万~10万円くらいのところまであるなと調べてみてわかりました。
(ちょっといいなと思ったスポーツクラブの運営のところは40000円でした)
幼稚園に通わしていると設備費用だとかでなんだかんだで13000円くらいは月に払っています。
保育園はどうなのだろう。我が家は今も支払ってるから公立の学童にはいるならばそんなに負担は感じないような気もします。
ただ、我が家はおそらく障害のある子が通所する放課後デイサービスも利用するからその分のお金もかかりそう。4600円になればよいけど。狭間な感じです。
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そのことを書きリプログまで人気プログのmomokaさんに取り上げてもらいました。
放課後の過ごす場所。
高学年になったら学童落ちたなんて話も聞きます。
どうにか、整備してほしいところです。