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発達障害診断済み 

年長の男の子を育てています。

私(母であるカッパ)自身も生きづらい。

家計的にも余裕がなく、40代でパート勤務。

夫は趣味に邁進しながら働いてます。

そんなカッパ家のカッパのぼやきです






もう、完全にグループができつつある幼稚園の年長グループ。

ちょこっと話すママさんも数人いるけど挨拶程度。



 

割り切って参観日はボッチで子供を見つめることにしました。



びっくりしたのは3分の1くらいはパパだったこと。

平日のめっちゃ昼間なんだけどね。

うちの夫は検討すらしなかったけど。

最近のパパは子供の幼稚園の様子をみたいのね。




そんなパパもいるけど、私はなんならもう見たくないなあという心境だった。

けれど

「ママ!!ずっとみてておねがい」キュルリーンという息子の頼みは聞かないわけにはいかない。 



自分のことのように傷ついたり他人と比べるのも自分の問題だとは思うので頑張って参加しました。


   

えっ?息子?


 

大人でもん?となるくらい口頭での指示が飛ぶような状況だったからね。



???となってはては遠くを眺めてました。

 


 

で、先生に1番くらい名前を呼ばれてた口笛

想定内ではあるけれどちょっと悲しくなった。

最近はこんな風に、この子は声かけが必要なんだなとしみじみと感じることが多いです。


 

それは認めていく過程でもあるけれど、否定したい。

たまたまと思いたいときもあります。

あー受容というのはしんどいのう