私は発達障害の息子を育てています照れ


で、今回はこの本



 

 


司馬理英子先生の本です。

司馬クリニックというクリニックを東京都の武蔵野市で開いています。

渡米され専業主婦をし4人の子育てをしたことがある。ADHDが一番詳しい分野なようです。



本ではストーリーの分量が多いです。

状況、子どもの本当の気持ち、治療方針、その後という形で書かれています。


15もの数があるのできっと似てるなと思うものもあると思います。


可愛がることをしよう。

なぜ、可愛がる事が必要か?

そしてこんなことをしないで!!と警告的なことがかかれています。



子どもの好きな遊びを向き合ってやるという時間は取れてないときもあるので心がけようとカッパは思いました。また、こどもが目に入るところにいるときにはスマホを触るのを少なくしよう。触るときはちゃんと断ろうと思うこの頃です。