発達障害の自閉症スペクトラム症と注意欠陥多動性障害と4歳の時に診断されました。
今は年長になった息子の母親です。
メンタルが豆腐でここでは愚痴もいいます。
夕方は読書記録となっています
こんばんわ。
引用だったり要約だったり様々な形ですいません。
模索中です。
今日は誤診だったらいいなという気持ちを持っているので読んだ本です。
発達障害について今の知見もしれます。
今日は抜き書きしました。
注意欠陥多動性障害のあるこどもの3人に2人は、他の障害が併存しているのです。
併存合併の両方についてのアメリカでの調査。
46%が学習障害である。
発達障害には併存や合併がある。注意欠陥多動性障害では一番多く起こるんだって。自閉症スペクトラム症だと知的障害や、てんかんだそうだ。
ちなみに今のところ我が子は2つの診断名がついてるから併存してる。1+1=3 なようで大変だとネットなんかでは言われてる。心の準備はしてるけど。ちょっと凹みます。
発達障害に含まれる3つの障害とも、その行動の特徴から、いじめや仲間はずれになる確率が高いのですが、いじめや仲間はずれになる理由とそれに対する反応は異なります。
これによると注意欠陥多動性障害の子がしんどくなるみたい。自閉症スペクトラム障害はあんまり気にしないし学習障害だとやりかえせるから。らしい、、、。
うちのコは併存型だからどうでるかわからないけど。
こういうのをみると支援級を選ぶのも間違いではないのかもしれない。。。
自閉症スペクトラム障害、注意欠陥多動性障害とも、発達に伴って症状が軽快し治癒することがありますが、そらはバロンコーエンの図式に示されてるように、両者とも症状の程度が定型発達児と連続しており、スペクトラムの中の位置が変動し、社会生活に支障がない、レベルに達するということなのです。
いったんなったら不変ではないことがわかったのはちょっとホッとしました
先生はこれらの病院でみており
何割かは誤診だと診断をかえているようです。
わたし?いや、誤診と思ってないのでこどもを見守ります。困りごとに対応していきます。。。