発達障害の年長息子のママです。

パートしています。

読書が大好きなメンタル豆腐なカッパです。

よろしくお願いします


 

プログの2回更新続いてますウインク

いいねもアクセス数も激減なので読む人減ったらしい。

仕方ない仕方ない。

ボッチなのは話し下手なのもある。書くことは好きだけど上手でもこなれてるわけでもない。

エンターテイメント性もないしわかりやすくもないと

自己分析。



あっ、別にそんなことないですよ。みたいな慰めを求めてる面倒臭い感じじゃないです口笛



でも、書く(笑)





 

 


『薬屋のひとりごと』から

薬膳妃とか、後宮ものは昔からライトノベルの世界では人気高い。   



後宮とは男子禁制で綺麗な女性が競う場所。日本だと大奥の話となるんだろうけど、ファンタジーだと中華ファンタジーになる。これとは別に異世界の西洋的な世界で公爵、候爵、伯爵、子爵がでてくる世界もライトノベルでは愛されている。



歴史に忠実系や異世界系やなんとなく設定だけもらい系まであってなかなか興味深い。



この本は1冊目。



タイトルにあるように女官が主人公。

検屍官、死体は語るをみぬける主人公はやる気なしのゆるい性格。帝に目をつけられないように隠されても気にしない。陰謀うずまく後宮なんで事件はおきる。



死んだ妃。死んだ赤子がはいまわる。そんな怪談からはじまる。そして死亡が続く。。


たまたまおきれいな宦官に目をつけられ、怪談を解決していく。



続きも読んでみまーす。