年長の発達障害の息子の母親

 生きにくい私

 子育てしながら日々頑張ります

 そんな私の読書記録



こんばんわ!

ずっとシリーズで読み続けているこちら




 

 



気がついたら9巻目まで読んだ。



奇跡の少年とその周りの良き人間関係


慧眼児という神様が降りて物事をみれるという奇跡の少年。彼は神官に見出されて、村の実直な剣士とともに。神官は書生になる。慧眼児は王族の争いや貧富の差などに悩んだりはする。でも、まっすぐな神官や身分の違う友人。書生仲間との関係の中でのびのびとやりながらも成長していくのである。    




しかし、9巻は唐突に短編だったのよね。 

まあ、シリーズものには外伝がつきものよね。



続きを読みたいとまでは思わないけどきっと読んじゃうんだろうな。