こんにちわ



そんなに流行ってるわけではないプログをアメプロでほそぼそとやっております。カッパです。

今回、タイトルに書いたことを取り上げたのは読ませてもらってるプログの方がそのことで悩んでいるからです。



以前にも愛読させてもらった人のプログが閉鎖されてしまったこともあり、心を痛めた経験があります。




前に大学生のメンタルヘルスについての本を紹介したのですがおぼえてますか?そこに、ネット上では抑制が外れて言わなくても良いことをいうこともある。ということが書かれていました。




たとえばですが、私はアルコールの話をリアルで知り合った人にはおそらく言わないでしょう。色んな話も反応をみて瞬時に取り下げるかもしれません。



プログではアルコールの話や子育ての不安をさらしているからこそ、自分を隠すことなく発信したり交流できています。




でもオープンで話すからこその仲間ができるといういいことばかりではないですね。自分の価値観でジャッジする人ともまるで事故のように出会います。




あんたがそんなんだから子供が発達障害なんだよ



 私はこんなことを書かれたこともあります。


 

私の意見もわかったうえで私はこうしたよ、こう思うよ。こんなのはどうかな?というものは感謝しかわきませんが、このようなジャッジや批判的なものは傷つけられますね。

 



そのようなコメントを書く方は、大体はプログは実装されていなくて捨て垢なようなものを使って書いています。

色んな人がいるもんですよね。よくわからないのでなんですが、憂さばらしか、なんかなのでしょうか?



もし、書かれてしまったら嫌。また書かれることを避けたい気持ちはよくわかるし、傷つきたくないからやめるのもわかる。私もそう思ったから。



でも、嫌な思いをさすのではなく、励ましてくれたり、私を思ってくれての違う意見なら受け入れられるので私は続けてます。



そんなこの頃。皆に元気を!