今日は断酒していた私が思い出した事とアナログ派の私が勇気づけられたことについて書きます(^ ^)
土曜日の夜にマツコ会議という番組がやってます。一般や地元で有名な人と話しながらマツコさんが気になったことを検索していく番組。
面白い人がでてくるし、マツコさんの疑問やコメントが面白いのでたまにみます。
土曜日はお酒のシメの特集、第2弾で高知県の締め餃子が紹介されてました。高知県はお酒に日本で1番お金を使う県。
テレビには飲んでいる人には女性も多く、皆さん大いに酔っ払ってました。とにかくニコニコしながらぽんぽんと軽口をたたく。自慢してみたりね。
あーあ、楽しそうって思ってしまいました。飲んでいた期間は15年くらいだからな。もう脳は完全に記憶してますものね。
でもお酒は楽しいことばかりではないです。ガリクソンは今回、飲酒運伝で捕まりましたがハイボールを40杯くらい飲んでたとのこと。記憶にないと言ってるようですがそうなんだろうな。量も凄いしお仲間だとと思います。
断酒は113日目
ここらで気を引き締めていきたいと思います。
お次は本の感想です。
アナログ派の私が勇気づけられたのはこの本です。←下にAmazonのページを貼り付けてます。
『仕事を加速させる紙とペンだけの仕事術。』
私はパソコン使いこなせないのもありペンと紙に頼ってますだから親近感。
私は本に書いていることでいいなと思ったことはすぐに取りいれます。仕事日記も続けていたり、前に書いたタスクの管制塔も続いてます。
この本を読んで社説を書写するのがいいことを知りました。論理的だからということです。確かなコラムは時々こじつけなようなのもあるので私には合ってるなと思います。
コラムの要約をおやすみします。
かわりに、全国紙の5紙の中から興味ある分野について毎日1つ書写することにします。
なんでもやってみて合わなかったら辞めればいいかくらいの気持ちです。
あやしいものを始めないか自分でも少し不安です 笑