ここでウォリアーズの連勝止めたら一気にペイサーズの株があがるし、こんな気分いいことないよな・・・・とワクワクしながら。
飛び道具が武器のウォリアーズに真っ向打ち合い勝負を挑んだペイサーズ。
なんと前半だけで60点の猛攻!!すげー!!
でも79点取られてては何の意味もない。(´・ω・`)
前半終わって79-60とかあり得へん。orz
その後もどんどん差が広がり、3Q終わって111-83。
もうどんだけいれられるの。
この日はステフよりもクレイ・トンプソンが大当たり。
わたしはこのへんで白旗あげてたんだけど、ペイサーズは諦めてなかったようです。
4Qにじわじわ追い上げてなんと残り1分半あたりで9点差。
この時はソロとバディンガーが地味に良い働きしてました。
久しぶりにソロのソロらしい活躍が見れたようでうれしかったね。
そして残り1分を切ったときには7点差まで詰め寄った。
8.9秒で8点をとっちゃうペイサーズですからね~、俄然元気でてきましたよ!!
でもね、PGはレジーさんにはなれなかったし、何と言ってもウォリアーズには大事なフリースローをはずしちゃうスタークスもいなかったんで、この打ち合い合戦は131-123とすごいハイスコアでもっていかれました。とほほ。
元祖スプラッシュブラザーズはトンプソン39点、カリー29点。
それに対して東のスプラッシュブラザーズはPG33点、マイルズ24点。
う~~ん、残念。
いったいどこがウォリアーズの連勝を止めるんだろ?
ところで、どーでも良い話なんだけど・・・
ツイッターでは「ステフが家のトイレをウォシュレットに換えてから調子が良い」って記事が話題になってて、もうわたしのTL見てたらウォシュレットがトレンド入りしちゃうんじゃないかってくらいの盛り上がり。(笑)
ステフはたいそうウォシュレットがお気に入りのようで絶賛してます。
日本では当たり前のウォシュレットもアメリカではあまり普及していないとのこと。
きっとステフは来日したときにウォシュレットデビューしてその魅力にハマったにちがいない。
お尻もスプラーッシュ!!・・・なんてこと考えてたら
思わず落書き。
全国のカリーファンを敵にまわしたな。
