今回は今シーズン 印象的だった世代交代について。
そろそろコービーの時代が終わりそうなレイカーズ。
この後レイカーズの柱となるのは誰なのか・・・・
という話から、昔の胡散臭いドラフトの話www
レッド・アワーバックはプロ野球のナベツネとかぶるって・・・
あの時代こーゆー黒幕が暗躍してたんですよね~。
江川問題の時は「このじじい、なんて事を~~~!!!!」とはらわた煮えくり返る思いで見てましたが、海の向こうでも同じような事があったのね。
4の14でも引き続き世代交代について語ります。
コービー、ナッシュに続き、KG、ジノビリ、カーター、ピアース、ダンカン、ノビツキー・・・などなど。
1994年からNBAを見始めたわたしにとっては、ルーキーの頃からずっと見て来た選手たちが黄昏時を迎え始めたということでなんとも寂しい気分であります。
ダンカンはNBA界の山本昌を目指してほしいですね。
ちなみに山本昌、レジーさんと同い年で今年の8月で50歳になります。
レジーが引退するときに「山本昌はまだやってるのに~~」と思ったもんですが、まさか50まで現役やるとは思わなかった。(笑)
