0513月 なおみさんからの快気祝い

あなたは人に恵まれるね。
わたしは良く母にそう言われてきた。
小学生のころ、荷物(朝顔のはち、ひきだし、絵の具)どうやったらそんなに溜まるんだぐらいの量の荷物を、友達が手伝ってくれ、その友だちも困り果てみんなで座り込んでいるときに、知らないおかあさんが車で送ってくれたことはよく覚えているし、学生時代はいつもいつも友達や周りに救われてきた。社会人になってからもいつも助けてくれる人はいた。

なおみさんは、夫の仕事関係の人で飲食店経営。私と娘まで仲良くしてくれて、以前食事をお店を貸切にして振舞ってくれた、

今回も、私が入院したことを心配して、退院したときに、すぐにお祝いをセッティングしてくれた。

たくさん話して、病気のこと、仕事のこと色々話したら、
○大きな仕事の穴も、埋めようと周りが時間が解決する。周りが成長してきく。

○助けてほしいと言語化する。

○なおみさんの夫が倒れたとき、人員が足りなくて、カレーとうどんにメニューを絞ったけど、売り上げは良かった。
(対処法を考えておく)

○お客さんと会話できるようにパチンコに通ったこと

○なおみさんは仕事、家事を義母に全て頼っていたけど、わたしは仕事をするってプライドがあったという話。
自分を責めていたところがあったけど、いろんな人がいていいときうこと

あたたかいなおみさんの、私に食べさせたくてというまぐろが美味しくて美味しくて。 

温かい1日のおわり。