0511土 涙の遠足 発症から1か月
今日は、親子遠足の日。
久しぶりに園の行事、そして、1か月ぶりに外に長期滞在。

どきどき。

5分ほど遅れてしまったけれど、
着いてすぐに先生が気づいてくれて、
声をかけてくれた。

親子レクレーションは、まわったりはできなかったけど、娘と一緒にできた。

スタンプラリーのところで、まぶしくて限界がきたので夫に代わってもらい、
ベンチに座ってた。

育休中から仲良くしていた近所のママさんが、話しかけてくれて、
入院していたことを話したらびっくりしていた。日傘を貸してくれてそばにいてくれた。

看護師のママさんは、病院でお世話になり、退院祝いを送ってくれた。

同じクラスのママさんは、一緒に撮っていた写真を送ってくれた。

担任の先生は、娘が私の病気のことを娘なりに理解し、園生活を落ち着いて頑張っていたことを教えてくれた。

同じクラスのママさんからは、
いつもパパさんがずーっと娘さんに付き合って遊んでますよね!本当すごい!あんなに穏やかで。

と話していて、ありがとうという気持ちでいっぱいで。

園に感謝で。

それでも、いつも通り動けなかったことが、思い出の公園だったからか、より分かってしまって。 帰って涙がとまらなかった。

って思ったけど、まだ1週間しか退院してたってないじゃん!!!ゆっくりいこう〜自分に厳しいですよ!ってなった(^.^)

午後に大好きな尊敬する主任が車で1時間かけて遊びに来てくれた。