ドリフトのプロとはなんですか | 久保川澄花の猪突猛進、ときどき、とまれブログ

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まっすぐ、がモットーです。
泣いて笑って怒って・・・本当に忙しい毎日です(笑)
何事にも全力で向き合うそんなキャサリンの毎日をつづっていきます★

夜中ふとらーめん食べたくなって
悩んだ末1時間、
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食べました。

今のノンフライ麺てこんなに進化したのね~驚きました。

自然な仕上がりです(≧▽≦)

滅多にカップラーメン食べないのでノンフライ麺は
ゴムみたいなやつという最初の頃のイメージをずっと引っ張ってきたキャサリンです。

昨日は面接終わったあと、
改めて質問されたこと
自分の伝えたことをおさらいしてました。

振り返ると…ちゃんと伝えきれてない(笑)
そもそもドリフトのレディース大会で3連覇とかも言ってない


企画書はつけたけど、事務局の方がそこまで目を通すはずもなく??

うーむ。

「ドリフトのプロとはなんですか」

わたしの経験したプロフェッショナルは

本番でミスしない。

大会と違ってミスって負けました、では済まない。

成功して成り立たせなければいけない演目。

簡単に言えばサーカスと同じ。

サーカスでは失敗は許されない。

その1本に賭けなければいけない。

その成功によって価値が出る


もちろん講師として、とか

選手としてというプロフェッショナルもあるけれど

やはり、プロフェッショナルは

オレンジで学んだチームでの演出。

1人が目立ってはいけない

常に息を合わせる。

自分のやってきたことをどのくらい伝えられたかな


乗った車を聞かれて一生懸命答えたのに

改めて思い返したらなんでそんな限定したものばかり言ってんのwってくらいしか言えてなかった

ドリフトの講師のときはどんな車でも先生が見本を見せなくちゃいけなかった

すぐに車の特徴をつかんで実演する。

そんなの振り返ってたら言えてないことたくさんあったけど
短い時間の中で有効的に話すこと

これかも課題だね


小学生の時、実はあらすじを話すことは大の得意だったのだけど

そんなじぶんもどこへやら(^_^;)