検査をした病院では、
直腸の神経内分泌腫瘍である
ということだけ伝えられ、
グレードやサイズなどの詳細は教えてくれませんでした。
なので、転院先の初診を2日後に予約したものの、
その間はほんとうに生きた心地がしなかったです![]()
なぜなら、調べれば調べるほど
グレード(悪性度)がかなり重要なのではないかと
気づき・・・。
自分のグレードは一体なんなのだろう?と。
youtubeなどを見ると
結構怖いことを言っている人もいて、
本当に気が気でなかったし、
自分はもう長く生きられないのかもしれない。。
と、初めてリアルに感じて
とても怖くなりました![]()
余命を知らずに生きているって、
どれだけ幸せなことだったんだろう。
ぶっちゃけ娘が不登校でも、
勉強せずにyoutubeばっか見てても、
生きていれば、どうにでもなる、どうだっていいじゃん![]()
と、心底思いました。
実際、不登校は本当に悩ましかったし、
私も鬱になりかけてた。
けど、命があるならそれだけで十分じゃん!!!と。![]()
そう気づけただけでも、
良かったのかなと思います。
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そして迎えた2日後。
出産の時以来の、大きな病院です。
予約時間から2時間もオーバーし、
さすが大病院だなと・・・![]()
待っている間は
何を言われるのだろう・・・とずっと緊張していて、
本当に心臓が飛び出そうでした![]()
そしてついに呼ばれ、診察室へ。
第一声、
「前の先生からは、何と言われました?」
と聞かれ、頭が混乱。
先生から言われたことよりも
その後自分で鬼のように検索しまくり、
Geminiと会話しまくっていたので、
どれがどの情報だかぱっと出てこず![]()
言葉に詰まっていると、
先生が話し始めました。
(※内容は記憶上のものなので所々間違っているかもしれません)
「神経内分泌腫瘍といいまして、悪性の腫瘍になります。
がんと違って、下に根を張るタイプの腫瘍で、
(手術の説明資料を渡される)
このように内視鏡でとりますが、
結構高い確率で、下の層に入り込んでいることがあります。
もしとりきれなかった場合は、
追加で外科手術が必要です。
脅すようなことをいいますが、直腸は肛門に近いため、
人工肛門になる可能性もあります。」
「・・・・
」
「ただ最近は温存する手段もあるので
手術となった場合は外科の先生との相談になりますけどね」
「はい・・・」
前半は、自分で調べて大体把握していたのですが、
「人工肛門」というワードはこの時初めて聞いたので
頭が真っ白になりました。
この時は、人工肛門が何なのかもよくわかっていませんでした。
その先生との診察が終わった後は、
術前診察で若い女性の先生の部屋へ移動。
これまでの病気などをざっと気かれ、
「何か質問はありますか?」
と聞かれたので、
「ずっと不安で胃が痛くて・・・![]()
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」
と弱音を吐きました。
するとその先生がふっと笑い、
「直腸NET、G1ですよ。G1だから、大丈夫ですよ」
と優しく言ってくれました。
この時、初めて自分のグレードを知って、
悪性度は一番低いものであるとわかって
少しほっとしました。
「たぶん、内視鏡でとって終わりです。
・・これまで見たのよりちょっと大きいですけどね」
大きい・・・?
その言葉がまたもひっかりました。
一体何センチなんだろう・・・
と気になりましたが、
怖くて聞けませんでした。
が、この後、
この腫瘍はサイズも結構重要であることを知り、
自分で調べまくることになるので、
この時聞いておけば良かったと後悔しまくりでした![]()
内視鏡手術は、
2泊3日で受けることが決まりました。