ずっと探し求めていた
素晴らしいクリニック(先生)との出会い✩.*˚
私の中で
片隅にずっと消えない
漠然とした不安がありました。
その不安を解消するために見つけた
とあるクリニックでのお話です。
何故不安になるのか
何故怖いと思うのか
それは
知らないから
理解出来ていないから
だと気付きました。
検査や結果にばかりに囚われるのは
もう疲れてしまっていました(*´`)
このクリニックは
3名の産婦人科専門医の先生で
チーム医療を展開されています。
十分な問診をした上で
検査の必要性を
患者さんと話し合って決めていく
という考えを持っている病院です。
患者さんの心に寄り添うということを
実践されている✨
そんなクリニックだと思いました。
『 十分な説明と丁寧な診療を心がけています。
そのため診療時間が長くなることがあります。』
ホームページに記載されていた
この一文だけで
このクリニックは信頼できる
私の不安も心配も疑問も受け止めてくれると
確信したのです。
このクリニックを見つけた翌日が公休日
何とか診察して貰いたくて
WEBから予約をとることにしました。
とても幸運なことに
翌日のお昼前に1枠だけ空きがありました。
他は6月に入ったばかりなのに
ほとんど空きがない状態でした。
導かれるままに予約を入れさせて頂き
翌日、診察をして頂くことが出来ました。
診察の前に
看護師さんと別室で
問診をして頂く時間がありました。
私は安堵感とこれまでの想いが
込み上げてきて
看護師さんに話をしながら
ポロポロ泣けてきてしまいました。
看護師さんもとても優しかったです。
看護師さんと話を進めていく中で
嬉しい展開もありました。
5月に不正出血があったので
生理の周期とか
排卵のこととかも相談したかったのですが
基礎体温をアプリで付けているので
報告は不可能だと思って諦めていたんです。
しかし此処のクリニックでは
このアプリのデータを共有出来ました。
病院と連携できるシステムがあるのは
知っていましたが
あまり普及はしていないと思っていました。
実際、県内の病院でも10件ほどしかなく
地元市内でも対応出来る病院は
このクリニックのみだったのです✨
おかげで先生のPC(カルテ)に
データを取り込んで頂くことが出来ました。
先生の診察が始まりました。
今までの病気の経緯
全ての検査の過程や結果など
詳しく話を聞いてくれました。
全てを踏まえて
このクリニックに救いを求めてきたことを
十分に理解してくれました。
そして
これから再度検査が必要なのか否か
今までの経過を
どう受け止めていったら良いかを
一緒に考えてくれることになりました。
話をしていく中で
今まで私が疑問に思っていたことを
幾つも質問させて頂きました。
先生は嫌な顔一つしないで
何も端折ることなく質問に答えてくれました。
他の病院での受け売りとか
素人目の中途半端な知識とか
一切気にする様子を見せることなく
話を聞いてくれました。
(全ての内容は書けませんが…)
不正出血があったのは5月。
4月までの生理(周期)は順調でした。
今まで不正出血、排卵出血といえるものは
一度も経験したことがありません。
鮮血ではなく、茶色い出血。
出血というほどの量でもない
ごく僅かで2~3日程度でした。
茶色でも赤でも出血は出血…
という認識がありました。
始めは5月の生理予定日の
2週間前だったので
排卵出血と思い込もうとしましたが
結局予定日から1週間遅れて生理が来ました。
なので
排卵出血ではなかった…
ということになってしまいました。
基礎体温表全体を見ていて
二層に分かれているのか
なんとなく高温期が不透明な気がして
ずっと気になっていました。
以前人間ドッグの検診センターの先生に
「毎月順調に生理が来ているなら
体がんの心配はないから
検査する必要はない」
と言われました。
生理周期は正常範囲内なので
体がんのリスクはないと思っていたのですが
無排卵月経の場合は
排卵が正常に行われていないことになるので
低リスクとは言えないことを知りました。
それから生理周期よりも
排卵の有無を知ることの方が
大切に思えてきました。
卵巣を片方失ってから
無排卵月経があるのは仕方のないこと
先生からも(年齢も踏まえて)
十分有り得ると言われていたから
余り気にしなくなっていました。
でもそれは安易な考えだったと
反省しました。
現状を受け入れることは
大事なことだけれど
身体にとって重要な機能をしてくれている
大切な臓器の一部を失ってしまったことの
重大さを決して忘れてはいけないのだと
改めて思い知りました。
先生に基礎体温表を診てもらったところ
ちゃんと二層に分かれているから
毎月排卵している。
今回の出血は排卵出血とは言えないけれど
排卵が遅れたことによる
ホルモンバランスの乱れで
出血することはあると
説明してくれました。
今月は一週間遅れたけれど
排卵はしていると見てくれました。
病的な不正出血というのは
一回きりで終わらない。
続くもの(何日も続く、何回も起こる)
だと教えてくれました。
不正出血かどうか見極めるには
基礎体温をつけることがとても有効なので
これからも続けてくださいとのことでした。
不正出血に関しては
一番不安が大きかった部分なので
心から納得できる答えを頂けて
本当に良かったです。
腺癌は発見しづらく
細胞診での限界があること
(腺癌は頸部腺癌だけでなく
体がんも腺癌であることから広範囲に及ぶ)
よって
発見までに半年を要したという症例も
あることについて
先生は
“ 確かになくはないことだけど…
ほとんどない ”
というようなお答えでした。
(私は “ ほとんどない ” が信用出来ませんが笑)
細胞診は
人の目で判断することだから
がんである細胞の場合は明確ですが
偽陽性と判断されても
実際は何でもない
一過性の変化であることは
非常に多いのだそうです。
先生は話を切り替える前には必ず
「他に気になることはありますか?」
と聞いてくれて
先生からの提案に対しては
「これで大丈夫ですか?」
と聞いてくれます。
患者さんが理解し
受け止めるスピードに合わせてくれる
まさに私の求めていた対応そのものでした。
先生と話し合って
7月に検査を控えているから
此処での検査はしないことにしました。
体がんに関しては11月に検査済みですが
半年が経ち
多少の不安があることから
内診だけして貰うことにしました。
基礎体温表から
排卵があると確認出来たこと
内膜の厚さに異常がないことから
体がんの可能性は否定して頂けました。
エコーを一緒に見ながら
子宮や卵巣の大きさや形状
病気がある(見える)時は
どのようになるのか等
詳しく説明してくれました。
先生は最後に
「 (7月に受ける検査の時)
此処で聞いた話も全然して大丈夫だから
しっかりと受けてきてくださいね。
また困ったことがあったら
相談に来てください」
と笑顔で優しく送り出してくれました。
私の担当の先生に対して
信用・信頼は十分にあります。
しかし大病院では
致し方ない…忙しさ、緊張感があります
結果が全てかもしれない
でも私の気持ちが着いていかれていなかった
どうして?
何で?
心配や不安の行き場がなくて
苦しかったから
こんな診療の在り方があっても良いんだ
と思わせてくれる
先生に出会えて
凄く幸せでした
*.。.:*・゚*.:*・゚
長くなりましたが…(毎度笑)
最後に
このクリニックの
「癌告知」に対しての考え方です↓
とても感動したのでご紹介してみます✨
全ての病院(先生)が
こんな風な想いで
患者さんに寄り添ってくれますようにと
願いを込めて。
『 老化に伴い癌は避けることのできない
(三人に一人)遺伝子病と言えます。
老化とともに避けることのできない
心血管系障害(心筋梗塞など)が告知されているのに
何故「癌告知」は問題なのでしょう。
われわれの「癌告知」は
ただ単なる一回きりの病名宣告ではありません。
患者さまの性格や社会環境も考慮し
医師・看護・家族の方々との
十分な連携をもとに
患者さまの納得と精神的安定が得られるまで
繰り返しなされる
コミュニケーション・プロセスと考えています。
(中略)
患者さまとのコミュニケーションを通して
信頼関係を確立し
共に悩み、共に病気とたたかう姿勢を
持ちたいと考えています。』

