このブログを3年弱続けてきましたが
この度、終了することにいたしました。
長らく読んでくださった方々
本当にありがとうございました。
卵巣境界悪性腫瘍の手術から2年経った頃
経過観察の必要性も段々と感じなくなり
その時に
ブログを辞めることを
半ば決意していました。
ところが
思わぬ形で…
スッキリと終われない
状況に
運命に
翻弄されることに
なってしまいました。
そのプラスアルファは
私にとって
とても苦しくて辛い
暗くて出口の見えない
トンネルに入り込んでしまったかのような
そんな困難な道のりに感じたのでした。
現実を受け入れることの難しさ
物事を前向きに捉えることの難しさ
自分の心と向き合う毎日
様々な疑問を自分に投げかけ
自分の中に答えを探す日々
一日一日をどう生きてきたのか
振り返っても
全てを思い出すことは出来ません。
自分の心は
日々変化をしているから
昨日の私と
今日の私は違うし
今日の私と
明日の私も違う
同じように
物事も日々
変化をしているから
同じところに
留まっていることは
絶対に出来ない。
動かないのも苦しい
動き出すのも苦しい
じゃあ私は
どうしたら良いのだろう?
私自身は
どうしたいんだろう?
病院で検査を受けて
結果が出るまでの数週間
病院の待ち合いで
呼ばれるのを待つ数時間
私はいつも
こんなことを考えていました。
何日後の私は
何時間後の私は
何分後の私は
笑っているかな
それとも
泣いているかな
今は笑えていても
次は笑えないかもしれない
次は笑えないかもしれないと思うと
今を笑いたくても笑えない
今を生きていないって
まさにこういうこと
なんだな。
時々凄く冷静になって
凄く前向きになってる
強い自分がいた。
でも
人はふとした瞬間に
居心地の良い場所へと
戻ろうとするんだなと
知ってしまった時
立ち上がろうとする気力を
さらに上回るほどの
強い脱力感に襲われる
それが一番怖かった
自分の弱さを知っている人は
本当は強い人だなんて言うけれど
弱い自分も
強い自分も
決して
離れたところにいるわけじゃなくて
お互いが見えていない訳じゃなくて
同じひとつの
心の中に存在している
だけなのだから
弱さを知らないと
強くなれないわけじゃない
強くなれたからって
弱さを忘れるはずもない
私には
どちらの私も
生きていく上で必要だった
だから
全てが大切な時間だった
そんなことに気付けて
自分自身と
とことん向き合う時間を過ごし
過去を振り返って反省したり
思いを書き出してみたり
他人(ひと)との関わりを広げて
自分らしくないことをしてみたり
そんな日々を繰り返していたある時
私の中に
自分でも驚くほどの
未来に馳せるある思いが芽生えて
可能性が希望に変わった
瞬間があった
目の前が
ぱーっと明るくなって
トンネルの出口が見えた
気がした。
この光を見るために
自分の心の中に
取り入れるために
全ては
シナリオ通りに
私は自らの
進むべき道を
歩んできたのではないか
そんな風に感じました。
全ての物事はつながっている。
何一つ切り離しては考えられない。
以前ブログにも書きましたが
今回の事も
そうだったんだと分かりました。
そして
繋がりを辿っていくと
もっともっと以前から
こうなることに
全てが繋がっていたのだと
気付いたのです。
病院の先生からお電話があった前日に
このメッセージをノートに書き記していたのも
やっぱり意味があったんだと思います。
いつも天からの励ましがあった。
いつも神様を身近に感じていた。
沢山の奇跡が
私を支えてくれた。
今回の検査結果を
持ち帰ったその夜
嬉しい気持ちと
信じられない気持ちと
抱えてきた不安な気持ちと
申し訳ない気持ちと
感謝の気持ちと
胸がいっぱいになり
切なくて
切なくて
わんわん
泣いた😭
そして
数々の思いを
手放したと同時に
抱き締めて
自分という存在を
とても愛おしく思えた時に
よく頑張ったよ
よく頑張ったね
って
少し歯痒いけれど
素直に自分を
褒めてあげることが出来た
だから
もう大丈夫✨
私と同じ気持ちになって
痛み
悩み
見守り
そして
祈ってくださった
お気持ちに
心から感謝しています。
ありがとうございました。
