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狭山市公式WEBを用いはじめて「狭山市長へ」「私の提案」をしてみた。
タイトル
狭山市立こども動物園の「ヤギ」を入間川河川敷中央公園の雑草処理に役立たせたい。
■現状では・・・
入間川河川敷中央公園は広大な面積をもち、特にサッカー場跡地を埋め立て、桜等の樹木の植樹を施してあるが、殆ど使用されていないのが現状である。
その理由としては、年に数回程度(春から秋)の除草を実施しているが、雑草の成長が著しく早く、繁殖の強い時期には3週間後には元の姿に戻ってしまい、
足を踏み入れることが出来ない状態にしまう。実際に足を踏み入れることが出来るのは、年に数週間、一般人の休日(土日祭日)と限定すれば、極端に少なく
なってしまう。雑草処理直後しか利用できないことになる。
利用用途としては、本来何を目的にして造成されたのか曖昧で、単に雑草を見ているだけの公園に化しており、利用率とコストから費用対効果を算出した場
合、誠に採算性のない公園としての位置づけになる。元来公園に、採算性を求めることは適当ではないが、公園の機能を十分に発揮させているとも思えない。除
草作業をするためだけの公園になっているからである。
狭山市駅から徒歩で約10分、国道16号線に新富士見橋、昭代橋を渡り隣接と交通のアクセスとしては申し分のないロケーションを持つ。
■狭山市立こども動物園のヤギの場合
同園のヤギは開園当初(30年前)から何代にも渡り、飼育展示されてきており、現在では約十頭が飼育されている。ヤギは殆どの植物を好む傾向があり、毒性の強いモノは本能的にそれを食さないと言われている。
当園の植生を見るにつけ、ヤギの餌に適した草木が大半を占める。そこにヤギを木から木へロープで繋いでおくことができれば、餌の多くは間に合うことになる。
以下は、一般的にヤギが好むとされている自然の草木である。
(★のついているものは特に好きなもの)
★クワ ★アカシア ★サクラ ★ケヤキ クリ ★カキ ハギ ヤマブキ エノキ
★ダンコウバイ ヤナギ コナラ ウリカエデ ★アケビ ウメ ★イタドリ ★クズ ★スイバ ★スギナ ヨモギ ★クローバー タンポポ ボタンズル ヤブマメ シロザ ススキ メヒシバ ★シラカシ ノイバラ ヤマイモ等
以上、「ヤギは毒性の有るもの以外なら何でも食べる」と言われ、実際そうらしいが、結構好き嫌いがあるのは確かであり、飼い方と個体によっても違うらしい。
ヤギの餌になる植物生態の詳細等については、その多くは、当公園にて確認済み。確実なところであれば、都市緑化植物園「緑の相談所」にて調査することが望ましい。
尚、「動物園」と「植物園」を共に有している、この規模の自治体は、全国的にみても珍しい。両園の協働による企画も興味深いものがある。
■類似例等
ヤギに雑草処理を他の自治体や各公社、民間企業に至るまで多くの試みとして、行われているが、失敗例はほとんど無く、成功例の方がはるかにそれを上回る。特に人が足を踏み入れることが危険な急勾配地の除草は威力を発揮している。
ヤギによる除草を目的にした場合の問題は、ヤギをいかに入手するかであるが、わざわざヤギを購入している場合と、本業でヤギのリースを行っている専門業者に委託し、ヤギを貸し出してもらう方法があるが、当市の場合その手間は一切無いことになる。
■現状での予想される問題点
狭山市立こども動物園は指定管理者(埼玉県公園緑地協会)のため、詳細な契約を締結していると考えるが、ヤギを雑草処理に用いる事が可能か否か。当然、職員も常駐させることになるので、新たな業務が増え、出費があればそれをどうするかと言うことが事前に考えられる。
しかし、この案は「手段であって目的ではない」ので、市と当該締結業者の熱意と円満な調整により解消できると思われる。
「ヤギは、展示品でありその他の目的外の使用は認めない。」「環境を変えると健康状態等支障をきたす恐れがある。」と最初から言われると、この提案は一瞬にして空となり、ハード、ソフトの両面からも市民の大いなる損失に繋がりかねない。
■効果として・・・
当公園は、まちづくり、地域コミュニティの観点から、入間川、水富、柏原、奥富地区に隣接しており、各種の使用方法の検討の余地が多分に含まれている。
発想によりお金を生む可能性を多分に含む公園への期待も高まる。将来的には従来の有料公園施設型の都市公園からの発想の転換をし、見本市、展示会場、コンベンション会場等のイベント会場としての機能を充分兼ね備えた、立地と広さを有しているとか考える。
同時に今の形態を維持しつつ、条例規則等の変更、もしくは解釈の変更により運用を可能とさせ、使用目的等を変更するのであれば、公園内に「市民BBQ場」「オートキャンプ場」、特に昨今のBBQ場は市民ニーズが高いと思われる。
その際は、現在使用を停止している既存のトイレを有効的に活用し、上下水道を生かし、水場(広い用途で水が使える場所)の整備が必要であると考える。
ぜひ慎重なるご検討をお願いし、実現させていただきたい。
今後の、市とのやり取り回答等に関しては全てSNSにて随時、市民へ投稿いたします。
狭山市広瀬東3-31-4
福田 正 E:メール ff.tad@p1.s-cat.ne.jp






















