水辺の生活 「入間川再発見」 | 主体的市民 福田 正(ふくだただし)のブログ

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福田正さんの写真
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水辺の生活 「入間川再発見」
 小生、ねんがら、寝起きしている場所は、狭山市の「水富地区」と言う。その名のとお
り入間川からの豊富な水を引き込み、昔は水田地帯であった。現在は、宅地開発が進み、
大きな団地も含めほぼ宅地化してしまっている。その名残(なごり)であちらこちらに水
路を見ることが出来る。
 そこに、植生してしまったのがこの帰化植物「クレソン」(和名・おらんだわがらし)
であった。写真のとおり水路を覆い尽くすほどのクレソン畑になっていた。スーパーでの
価格は驚くほど高く、専門の飲食店でしか使わない食材だ。しかし、ここには掃いて捨て
るほどの量がある。ざっと見積もって、うん十万円位の売価にはなる。これで街おこしの
材料が揃った。後は、料理するだけ。妄想を膨らましてみた。求む協力者。
 本棚から開高健編集の「ジャネット・マーシュの水辺の絵日記」(最後の写真)という
本を取り出し改めて眺めてみた。小生が若かれし頃、植物園に勤務している時に買った本
だが、30年経って色あせて見えたが、内容はまったく褪(あ)せていない。小生はナチ
ュラリストではない。
たー
参考文献 ジャネット・マーシュ著 大庭みな子訳 開高健企画 
「ジャネット・マーシュの水辺の絵日記」 TBSブリタニカ 1984