今日もすっきりとしないお天気ですねー

洗濯物を、乾燥機、除湿機の衣類乾燥、部屋干し、など工夫していますが、やはりお日様の下、カラッと乾いて欲しいです〜


さてさて、
中学生クラスの生徒さんが、
国際交流事業で所属中学に来ていた、台湾からの留学生を、ご家庭で三日間受け入れされました
昨日、本人にその話を聞かせてもらい、お母様からもメールをいただきました。
結論から言うと、
本当に楽しかったそうです
写真も送ってくれましたが、
たこ焼きパーティー、
スィーツ作りや、花火などなど、
お友達も交え、めっちゃ楽しそうでした
共通言語はもちろん英語です
まだ中1。
だれも助けてくれない中、自分の知っている英語を駆使してコミュニケーションをはかり、留学生と理解し合えたこと、素晴らしい経験だと思います
そもそも英語は言葉。
コミュニケーションのツール。
私たちが英語を習っている先にあるものは、
伝え合い、わかり合う 、
ことだと思います。
我が家も、かつてオーストラリアからの留学生を受け入れた経験があります。
英語でのコミュニケーションは楽しかったですが、
それ以上のものがありました。
文化や習慣の違いをお互いに発見し、
国や言葉が違っても、心はみんな同じだから、
ハート
to ハート
感動のひとときでした
今回留学生を受け入れた生徒さんご家族。
ステキなおもてなしをし、ご家族みなさん、
「貴重な経験ができました。またこういう機会を持ちたい!」とのことでした。
そして、
「先生には感謝です!」
と私にまで、お言葉をいただきまして、有り難いことです
英語のトビラを叩き
、教室に通ってくれている生徒さんたち、トビラはもう開いています
、教室に通ってくれている生徒さんたち、トビラはもう開いています
みなさんに
伝え合い、理解し合う機会をこれからたくさん持って欲しいな、と思います
今回の話とは関係ないですが、台湾留学生、ということで、以前台湾に行った時の写真を

そしてこれも別件ですが、お土産ありがとうございます


