これまで、3年近くに渡って
『日経ヴェリタス 曽根純恵のナルホドそーね』をお聴きくださいまして
有難うございました。
お便りをお寄せ下さったリスナーの方々、
そして、聞いてるよ!と日々声を掛けて下さったみなさまの
ひとつひとつの言葉に本当に励まされ、
良い番組になるよう皆で毎回取り組んでまいりました。
私の最後の挨拶は、番組の最終回でお話させて頂いておりますので、
よろしければPodcastの方で聴いてください。
左隣には発田編集部長。
一番左が石井デスク。
坂本編集長の右隣に、藤田デスク。
一番右にはラジオラジオNIKKEIの大野さん。
その左隣がミキサーの村上さん。
そして、写真を撮って下さったのが放送作家の縫さんです。
最終回を収録し終えた後は、ヴェリタスチームで会食へ。
そして、その後はカラオケにも。
この3年間、声を壊して仕事に支障がでてはいけないと思い!?
カラオケには行っておらず、久しぶりにちゃんと歌うことに。
石井さんが、『 冬のヴェリそね 』ではなく、
冬のリヴィエラを歌って下さったり、
編集長や発田部長にも熱く歌って頂いて、
それはそれはパワフルなヴェリタスチームでした。
私もいろいろと歌わせて頂き、
最後はリクエストされた赤いスイトピーを歌って、
なんだか紅白メドレーのような時間を過ごして、締めくくりとなりました。
ちなみに、今週の日経ヴェリタス、
『 米景気後退はあるか 世界経済 頼みの綱に変調サイン 』で、
石井画伯の絵が見られるんですよ。
例えば2ページ目の右上などをご覧になってくださいね!
ラジオのナルホドそーねは終わりましたが、
日経ヴェリタスの紙面はもちろんのこと、
日経CNBCの番組『日経ヴェリタストーク』は続いておりますので、
引き続きご購読、ご視聴下さいね。
これからも、様々な形で
みなさまにお会いできますことを楽しみにしております。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。