私は、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンの音楽祭に行ってきましたよ。
優雅な音楽を聴くと、呼吸が深くなりますね。
先日から風邪をひいてひきこもりがちだったので、久しぶりに楽しいひと時を過ごせました。
お気に入りのCDやポストカードを見つけることもできましたよ。
さて、4月からの『 日経ヴェリタス曽根純恵のナルホドそーね 』は聴いていただけましたか？
日本経済新聞社の人事異動により、日経ヴェリタス編集部のメンバー4人が新しくなりました。
番組収録時に撮った写真を掲載致します。
初回は、坂本誠太 編集長。 マラソンがご趣味。先日もフルマラソンに参加されています。日経CNBCの日経ヴェリタストークにも毎週月曜日夜9時15分からご出演頂いております！
つづいて、発田真人 編集部長。日経ヴェリタス創刊時にはアメリカにいらっしゃり、ベアスターンズ破綻の記事を書かれています。
そして、藤田剛 編集部次長。大型バイクの免許をお持ち。スイス支局での経験や商品先物のお話をして下さっています。
最後に、石井一乗 編集部次長。これまで主に企業取材を多くされていて、ドイツやイギリス支局の経験も。
編集部のみなさんはそれぞれ専門の分野があり、経験も豊富なので、
次回以降も、どんなお話が聞けるのか、私自身もワクワクしております。
是非、ラジオNIKKEI、もしくはPodcastで、お聴きくださいね。
リラックスしながら一緒に経済を勉強していきましょう。
勉強のためには、ラジオ、テレビ、に加えてもちろん、日経ヴェリタスを毎週読んでいただくことを
本気でおススメ致します。私は以前、日経新聞や他社の新聞を読んでいましたが、
加えて２００９年から日経ヴェリタスを購読するようになってさらに経済について関心を持ち、
企業や世界経済の情報をたくさん吸収することができました。
日経ヴェリタスは先読みにも重点を置いていて、
これから起こるようなことを想像し、次第に自分で考える力が身についてくるように感じます。
日経平均が15年ぶりに2万円を回復し、ここから先の展開はどうなるのか。。
ここから大事なことはなんなのか。
日経ヴェリタスにはたくさんのヒントが散りばめられていて、ある時、点と点が線になって見えてきたりします。
是非、まだ購読されていない方は購読されてみてはいかがですか？
ただいま、『 春のヴェリそね 』というキャンペーンも行っていて、
定期購読のお申し込みをして下さった方に、特典がついてきますよ。
特設サイトからのみお申込み頂けますので、
是非、「春のヴェリそね」で検索して、お申込みくださいね。
番組へのお便りもお待ちしています。