軋轢 | Lies and Truth

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夢と現に漂うsumieの独り言 

おはよ。


週末はVAMPSのFC先行結果の件で
不穏な空気が流れて、、正直しんどかったです。


あたしは、東京は全滅だったけど、遠征できるから、、、
「遠征できる人はいいよね」。。。っていう
じわじわっと伝わってくるモノが痛くて痛くて。

逆にこれで東京当たってたら、もう
当たったって言えない、ってくらいの空気(苦笑)
東京全滅でなんかホッとしてるw


あたしも、遠征なんてとんでもないっていう頃を越えての「今」があるんだけど
そこは、今のあたししか知らない人にはわからないものね?

それに、いつまでこうしていられるかはわからない。
女の人生って、そういうもの。



VAMPSってファン層が幅広い。

年齢もそうだし、住んでる地域も、それから人間のタイプも。



VAMPSの目指してる音楽やスタイルって大衆向けじゃないし
スタンディング限定のすごく激しいライブだし
本来、日本で幅広い層のファンができるタイプのバンドではないと思う。


だけど
hydeくんのラルク20年間の活動でついてきたファンが
そのままVAMPSに流れてきているから
すごくファン層が幅広いのよね。


そして、VAMPSとしての音楽、スタイル、に惚れて
当然、ラルクとは違うタイプのファンも増えている。


VAMPSは、そこが全く他のバンドと違う。
こんなにコアなロックバンドなのにね。


だから、ライブってなると
いろんな軋轢が生じるね。。。


全国ツアーも
富良野のディナーショーへ逝けちゃうくらいの人から
地元のライブに逝くので精一杯って人がいて
それぞれ希望通り参戦できるように
FCチケットを行き渡らせるって、すごく悩ましいところ。


でも、きっとソコを、
hydeくんはいつも心を砕いてくれてる。よね。


滞在型のライブを始めたのも
なるべく多くの人が参戦しやすい環境を作りたかったから。でしょ。


そう思ったら、ぶつぶつ言う自分が嫌になっちゃったよ(反省)

Lies and Truth-20130415



だから、、、
信じていてあげよ。



hydeくんは、みんなを連れていきたいんだよね。きっと。