ネットでのband募集であるが、5年前と同じ反応。

 

bassの私と太鼓屋のdram。

大抵、リズム楽器から進むか終わるかの二つ。

 

これが、例えば「相川七瀬」とか「アン・ルイス」とか「サディスティック・ミカバンド」などはvocalから集まり、コードも意外と楽なguitarが来る。

意外と、ムズイのがリズムでdram・bass泣かせの曲もある。

 

以前、guitarのトラブルで音が出なくなりdramとbassでvocalが歌っていた。

まあ、「私、base上手いので!」と言いたかったが、ムズイ理由もわかった。

 

70・80年代の欧米rockの発展は「無い物を造る」から始まる。

過去は、クラッシック・民族音楽(民謡)・ジャズやフュージョン他にも有るが「殻」を破れる音楽は無かったと思う。

 

これを破ったと言われる60年代のEnglishrockは未発達ではあるが出発したことになっている。

しかし、何がどうして80年代まで進化したかが分からない。

 

恐らく私が思うところ、当時のレコードレーベルの方向性におきより良い音源の追求によりlive音源の開発。ステレオ録音により録音マイクを増やしたりPAの集合数を増やしたりバランスを増やしたり、それを扱う「ポロ」を養成したり。

まずは「箱(コンサート会場やliveHouse)」にあった音の造り方がかなり進化していった。

スタジオ録音などでも途中からの「繋ぎ録音」や今では当たり前の「個別録音」で編集され世に出る音楽も多くなっていった。

 

日本の、こだわる演奏家は自分の楽器に自分のコーラスを掛けていったり(これは70年代の当たり前)しているがレベル的発想が譲れないだけの腕を持つ・還暦以降でも人気のある音楽家になっている。

 

無い物を造るのは、思い付きではあるがそれに見合う理論や技術、何よりは熱意・忍耐の4原則が必要かもしれない。

金銭面は、自己資金はあり得ないのでレーベル・個人事務所の世界で若い人なら「売れる野前提」である。

 

つまりはレーベルの無い私の様な単なる「音楽好き」がいくら頑張ろうと世には出ないという事。

 

そこで考えたのが「オーナーband」である。

力ずくではあるが、言葉が悪いのですが「お金で買う」でバイト君bandを企画中。

 

ご批判もあるかもしれませんが、世には出れないか若い人が入れば応援したいしレクチャや推進方法も考えられる。

まずは、自分が楽しみ後も繁栄出来る「日本語ロック」も用意したい。

 

老婆心かもしれないがレーベルの興行衰退で私の追いかけているbandが6,000人箱で20,000円。

お金の取れる年代も後10年だしアーテストも同じだろう。

 

これが去った後、何が起こるか。

 

それを心配し私は「棺」に入るのかなぁ???