昨年にひきつづき、4/25、行政書士の学校にて
成年後見業務講座を担当させていただくことになりました。
行政書士の学校を立ち上げた石下さんとは
もう6年くらいの付き合いになるでしょうか。
どちらかというと家族ぐるみ?な感じの
ゆる~いお付き合いでした。
最も古いアメブロ仲間でもあります。
書き始めた当時は私も石下さんも顔出ししていなくて
読者も30人くらいでした。
で、このあと石下さんはめきめきと頭角をあらわしていくわけです。
石下さんの何がすごいって
独立してから一日も欠かさずブログを書くと決心し
ずっとそれを守っていること。
これはなかなかできないことです。
継続は力なり。
そんな根性すわった石下さんから
今年も講義をと声をかけていただきました。
成年後見業務は、ニーズが高まる一方で
成り手不足の現状があります。
司法書士のみならず、たくさんの専門家の先生が
参入して高齢社会を支えていかないといけない。
私はそう感じております。
行政書士の学校では、実務に基づいた内容をみっちりやります。
教科書には書いていない、現場の話をいっぱいします。
興味があるけどどう参入していいのかかわからない、とか
どんな風に仕事が来てどんなふうにやっているのか知りたい、など
専門家向けだから話せる話もどんどんする予定です。
ご興味のある先生方はご参加ください。
漫談はありません。 あしからず。
詳しい情報は石下さんのブログにて。