靴と服の発音がなまっているという衝撃 | 家族の未来をまるくする⭐︎司法書士スミの日常

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介護や相続での『まさか』をなくし、家族の未来をまるくする専門家。成年後見と民事信託に詳しい司法書士です。「一人ひとりに全力で」がモットー。このブログでは主に日常の出来事を書いています。

と2人で過ごした日曜はかなり濃厚な時間となりました(・∀・)


製パン学校でのこと、現在の状況、これからのこと、などなど


とても深い話ができました。


帰省してもなかなか二人きりの時間がなく、深い話をすることがなかったので


かなり新鮮な発見がありました。


実感したのは、妹が精神的にとても成長していたこと。


病気の経験をきっかけに大きく変わったような気がしました。


が、やはり2人集まると昔の血が騒ぎ、くだらない話も連発でした。


子供の頃のイタズラの話とか、父の独り言が激しい件についてとか。


夜は以前とてもありがたいご縁をいただいた高橋シェフ のお料理が食べられる


ガーデンキッチンかるめらさん へ。


ここでの感動のお料理はまた後日・・・(^^ゞ


さて、タイトルの話にようやく進むわけですが


妹は「服」と「靴」の発音がなまっていることを私の指摘により昨日知ったようです。


名古屋ではそれぞれ前者にアクセントをおくのです(つ、く)。


「茄子」や「蛸」と発音するときのそれです。


私も上京した時、


「この靴がね」と言った途端に「どこの出身?」とかぶせ気味に聞かれ


鈍器で殴られたような衝撃を受けたことを思い出します。


(名古屋以外でも西の方では前者にアクセントをおくようです)


その事実を知った妹は急に発音を意識し始め


変な言葉遣いになってしまいました。


今さら直す必要はないと思うので普通にしゃべっていいぞ。


続く。


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