結月澄龍です(゜ω゜)ﾉ
さてさて
今回の記事では
カウンセリングや
セッションなどを
受けてみたのに
かかわらず
効果を感じられなかった
たいした事言われなかった
参考にならなかった
お金のムダだった
期待外れの人が多い
そのように
なってしまう理由について
語ってみたいと
思いまーす。
いやぁ
コレって
結構
切実な問題
だったり
しますよネ。
それで
そういった問題を
セッションを
提供する側の
立場の僕が
騙る
じゃなくて
語るのは
いささか
気が引けなくも
ないんですよ。
僕も
ある程度の数の
クライアントさんを
そのような目に
合わせてきた
気がしますし
（苦笑）
そんな僕が
カウンセリングや
セッションを受けても
効果を感じられない理由
なんぞを述べると
まるで
正当化を
するかのように
言い訳を
するかのように
思われて
しまいかねない
ことでしょう。
僕の中の男の子も
「そんな事を
語ってしまったら
まるで
クライアントさんを
バカにしているかのように
思われちゃうかも
しれないし
売上が減っちゃうかもよ!!!」
などと
言っています。
しかしながら
その一方で
僕の中の女の子が
「ＹＯＵ
言っちゃいなよ!!!」
とも
言っています（笑）
それで
僕の中では
女の子が優先権を
持っているので
たとえ
売上が
減ることに
繋がるリスクが
あろうとも
読者のお嬢様や
クライアントさまから
顰蹙（ひんしゅく）を
買うことになろうとも
生まれた日は
違えども
（？！）
それでも
敢えて
この記事において
勇気を以って
お伝えすることに
します。
実際には
さして勇気は
必要とは
しないのですが。
さて。
それで。
それじゃあ
その理由は
一体何やねん
という事を
申しますと。
その理由の
一つとしては
（2024/03/24 追記）
それは
ズバリ
親に対する
蔑視
とか
親に対して
期待して
裏切られた
心の傷
みたいな
ものです。
もうちょっと
述べるならば。
子供の時分は
親と接する時
親の存在は
まるで
世界の大部分を
占めるものです。
つまり
メッチャ
影響を受ける
という事です。
そして
子供は
親に
期待します。
何を
期待するかって
素晴らしい存在
誇らしい存在
であることを。
しかし
親というものだって
人間であり
完璧では
ありません。
そのため
親によっては
期待外れな親
残念な親
情けない親
などと
子供にとって
映る事も
あるでしょう。
時には
ざんねんな偉人伝に
載ってしまいそうなくらい
ざんねんな親も
いるかもしれません。
子供の時分に
このような想い
つまり
期待外れな親
残念な親
情けない親
と
蔑んだ気持ちを
親に抱いていると
それを
カウンセラー的な
目上的な存在に
対して
親の代わりに
ぶつける事になる
ソレが
効果を感じられなかった
たいした事言われなかった
参考にならなかった
お金のムダだった
期待外れの人が多い
などと
思わせる理由です。
親に対して
軽蔑する気持ち
バカにする気持ち
文句を言いたい気持ち
期待外れだったと思う気持ち
残念だったと思う気持ち
それが
心の内側に
わだかまりとなって
残っているがゆえに
色々な
カウンセリングや
セッションを受けても
ガッカリする
自分自身が
目上の人間に対して
思っていることが
現実化する
そういう仕組みです。
そのため
カウンセリングや
セッションを受けても
効果が出ないと
感じている人は
目上や
カウンセラー的な
存在に対しても
斜に構えていたり
見下していたり
隙があれば
反撃や反論を
したり
文句を言ってやろう
という
どこか
好戦的な人も
少なくありません。
（苦笑）
また
親に対しても
カウンセラーに
対しても
目上なんかとは
思いたくもないし
思っていないかも
しれません。
そういう事で
カウンセラー的な
立場の人への
スタンスと
親に対する
感情や
スタンスは
ほぼ一致するかも
しれません。
さらに
補足しますと
再度述べますが
この理論は
別に
僕の立場を
正当化して
述べている
ワケではなく
かく言う
僕自身も
カウンセラー的な
立場の人間に対して
効果を感じられなかった
たいした事言われなかった
参考にならなかった
お金のムダだった
期待外れの人が多い
このように
思っていました。
なんだよ
その程度の
実力や
能力や
知識で
カウンセリングを
（人へのアドバイスを）
しているのかよ。
ってネ。
なので
お気持ちは
とっても
わかります。
しまいには
それじゃ
わからないですよと
反抗して
喰ってかかることも
ありました。
はたまた
目上の人間である
上司や先輩に
対しても
なんだよ
その程度の
能力や知識で
役職に
ついてるのかよ
などと
見下しているトコロが
ありました。
まー怖いｗ
でもソレも
僕自身が
両親に対して
抱いていた
助けてくれなかった
なんとかしてくれなかった
救ってくれなかった
ガッカリさせられた
そんな心の傷が
癒されないまま
繰り返されていた
という仕組みです。
僕は
今の時点では
親や
目上の人間には
厳しくなくなった
と思っています。
多分ｗ
・・・とまぁ
そういうワケで
親に対して
期待していたのに
裏切られたという
逆恨みの感情から
やがて
軽蔑の眼差しに
変化して
しまいには
親に対して
残念な存在だという
烙印を押して
しまった事が
カウンセリングや
セッションを受けてみても
効果を感じられない
根本的な原因と
なるんです。
・・・うむ。
ソレで
それじゃあ
この原因を
抱えている人は
どうしたらええねん
っていう話を
ついでにしますと。
それはもう
親は
残念な存在
であるという
烙印を
帳消しにして
親も単なる
あくまで一人の
人間であって
完璧な人間じゃ
ないんだから
許しましょう。
というトコロ
でしょうか。
まぁ
許し方は
個々の方
それぞれのセンスがあって
様々でしょうけど
大事なのは
親だからって
勝手に期待していたのは
自分だったんだと
気付いて
認めて
受け入れて
親のダメさを
罰したり
ジャッジしたり
するのではなく
容認することで。
そして
注意して
もらいたいのは
許して
あげるのではなく
許す
認めて
あげるのではなく
認める
のですヨ。
あげるというのは
上から目線です。
ですので
自分が
無意識的に
上から目線に
なっていないか
注意して
観て下さいネ。
バカな親を
愚かな親を
許してあげる
のでは
ないんです。
ちなみに
ですが
父親を
軽蔑している
女性は
パートナーの男性
（夫・彼氏）を
軽蔑しやすい
というのは
有名な理論かも
しれませんし
それが原因で
パートナーと結婚できない
不倫の彼が離婚してくれない
というような
お悩みの原因と
なりやすい
というのも
ご存知のお嬢様も
多いかもしれません。
しかし
そもそも
まさか
自分が
親を軽蔑
していた
なんて!!!
などと
気が付く方は
僕の周囲では
少なからず
見かけます。
まぁ
ソレは
やはり
僕自身が
無意識的に
両親を軽蔑
していたから
でしょうけどネ。
ｷｬｰ（*ﾉωﾉ）
・・・という事で
カウンセリングや
セッションを受けても
効果を感じられない
期待外れが多い
そーんな方は
是非とも
親に対して
大目に見るように
してみましょう。
ご自分が
幸せになる
ためにもネ。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
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こんなくだらない事
聞いちゃって
（伝えちゃって）
いいのだろうか？！
などと
アタマで
ジャッジせずに
是非とも
遠慮なく
どしどし
送っちゃってください。
むしろ
そんな事！？
と
思われて
しまいそうな
天然なものほど
僕は喜びます（笑）
晒されるものは
どうせ
ハンドルネームだけ
ですから
是非とも
怖がらずに
大恥かいて
凹んでください
（笑）
そんな
変態さんから
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