お嬢さま方、ごきげんよう♪
結月澄龍です(゜ω゜)ノ
 

注意注意 【注意】 注意注意

 

自分の感情に

責任が持てない方は

この記事を読み進めず

そのままこのページを

閉じることを

オススメ致します。

 

注意注意注意注意注意注意注意注意注意注意注意注意注意

 

 

今回の記事は

自分の感情には

責任が持てるぞ

 

という方のみ

読み進めてくださいネ。

 

 

 

・・・よろしいですか?

 

 

そして、もう一点

前置きとして。

 

 

この記事は

特定の人物を

誹謗中傷する目的で

綴っているものでは

ございません。

 

 

そのため

この記事を

お読みになられている

アナタ様に

 

残念ながら

該当する節が

おありの際は

 

『もしかして

 私の事を言ってる?』

 

などと

思われるかも

しれませんが

 

それはあくまで

偶然であり

 

もとい

宇宙の采配

であり

 

 

僕は意図して

特定の人物に

読ませるように

 

働きかけているワケでは

ございませんので

 

悪しからず

ご了承ください。

 

 

 

自分の感情に責任を持つ

 

とは

あわせて

 

こちらの記事も

参考にしてください。

 

『自分の感情に責任を持つ。』とは。

 

 

 

 

そういう事で

本題に入ります。

 

 

 
 
 
・・・さてさて。
 
 
先日アップした
 
不倫の原因とは何か?
 
について
語っておりますが
 
何か
感じるものは
ありましたでしょうか。
 
ちょっと
ムツかし過ぎた
でしょうか。
 
 
それで、僕が
お伝えしたいことは
 
ほかにも
色々ありまして。
 
 
 
不倫をする
(不倫になってしまう)
には
 
原因がある
ワケですが
 
 
それでも
分からない場合は
 
 
このように
考えてみるのも
良いかもしれません。
 
 
それは
 
不倫をする
目的は何だろう?
 
とネ。
 
 
 
えっ?
不倫の目的?!
 
と思う方も
いらっしゃるかも
しれませんが
 
 
ここで
不倫の目的とは
ただ単に
 
性的サービスを
享受し合うこと
 
というような
意味では
ございません。
 
 
 
深層心理の
話で
 
無意識レベルの
話です。
 
 
 
『不倫したい!』
と思って
不倫して
 
わざわざ
悩んでいるとしたら
 
滑稽ですよね?
 
 
悩むくらいなら
しなければ
良いワケですw
 
 
でも
 
不倫したくない!
不倫ではいたくない!
 
などと
言いながら
思いながら
 
不倫しているワケ
でしょうけど
 
 
僕的に
言わせてもらうと
 
そこには
とある目的が
潜んでいるからとも
言えましょう。
 
 
その目的を
認識して
いらっしゃらない方が
 
僕には多く
見受けられる
という事です。
 
 
 
 
 
それで・・・
その目的について・・・
 
 
ここで
実例を挙げようかと
思いますが
 
 
ここ数年で
いらっしゃるのは
 
 
 
 
 
 
 
嘆きたい
 
落ち込みたい
 
 
 
 
という目的を
持っている方が
 
わりと
いらっしゃるようです。
 
 
 
嘆きたい
とか
落ち込みたい
って
 
一般的には
したがらないもの
だったりするので
 
これは
意外に思うかも
しれませんけどネ。
 
 
まぁ本人も
思考や意識の下では
気付いていない
ようですケド。

 
 
そういった方は
 
嘆く
落ち込む
 
そういう現象を
繰り返している
(叶えている)
ことでしょう。
 
 
 
言い換えれば
 
落ち込むために
嘆くために
不倫をしている
 
ワケです。
 
 
マゾい
ですねぇ?w
 
 
 
そんなの嫌!
 
とか
 
思われるかも
しれませんが
 
 
嫌と思っているものは
体験するものです。
 
 
 
それで
コレらは
むしろ
 
気付きたくない
認めたくない
無かったことにしたい
自分の一面
 
なワケですが。
 
 
 
これを
原因で言うなら
 
 
嘆いている私を
見つけて欲しい
 
 
落ち込んでいる私に
気付いて欲しい
 
 
愛されていない私を
愛して欲しい
 
 
 
・・・他にも
挙げればキリが
ありませんが
 
 
そーんな自分が
癒されたくて
漂っている
 
まるで
浮幽霊みたいに
なっちゃっている
ワケです。
 
 
 
そんな自分を
認めたくなくて
頑張っちゃっている
 
しかし
それを認めるまで
 
 
不倫は続くよ
どこまでも
 
 
という状態に
なってしまう事も
あるようです。
 
 
 
ヒトは
なかなか
 
自分が
みじめだった
可哀想だった
なんて
 
思いたくない
ものです。
 
思わないように
するものです。
 
認めたく
ないものです。
 
しかし
思わないように
認めないように
していても
 
本当は
無意識下では
思っている
 
 
それが
現実化するもの
だったりします。
 
 
 
そんな自分に
気付くためには
改めて
 
しっかりと
自分を
 
感じる必要が
あるため
 
認める必要が
あるため
 
絶望する必要が
あるため
 
抵抗が伴ったり
恐怖を感じたり
するものです。
 
 
癒されたいと
アタマでは
思いながらも
 
ココロでは
抵抗することが
あるものです。
 
 
僕のトコロには
根深い傷を
抱えていて
 
苦しんでいる方が
多くいらっしゃいますが
 
 
だからこそ
 
その
無意識の傷を
炙り出して
気付かせる
役目の僕は
 
超絶悪者
されることも
多いです
(苦笑)
 
 
なんだか
愚痴みたいに
見えてしまっては
何ですが
 
まぁ
そんな事は
良いとして
 
 
 
傷ついた~
落ち込んだ~
 
というのも
 
僕が単に
その古傷に
触れて
しまっただけで
 
僕のせいにして
嘆く
落ち込む
というのが
叶っただけ
だったり
するのですが
 
 
不倫でも
セッションでも
そうですが
 
人のせいにして
とあ~る目的が
叶っているのか
しれない
 
そんな目線で
見てみると
 
気付きがある方も
おられるのでは
ないでしょうか。
 
 
まぁ
 
それが
出来ても
出来なくても
そういう事で
 
是非とも
 
思わないように
認めないように
している事が
ないかどうか
 
気を付けて
ご自分を顧みて
みてくださいネ。
 
 
 
こちらに
該当するのは
 
1人2人では
ございません。
 
 
ざっくり言えば
結構多いです。
 
 
そして
もう一度
述べますが
 
 

この記事は

特定の人物を

誹謗中傷する目的で

綴っているものでは

ございません。

 
 
なので
誰か特定の人物のみを
ターゲットにして
 
綴ったものではないことを
ここに明記しておきます。
 
 
とまぁ…そういう事で
 
ご覧頂いた皆様の
参考になりましたら
 
幸いでございまーす。
 
 
ではでは(゜ω゜)ノシ