紫苑の扉 -34ページ目

紫苑の扉

主にストーリーと詩を書いています。
あるがままに、そのままに・・・。
徒然に気ままに

今日の空はあまりご機嫌がよろしくない
 
朝はわずかに青空が見えていたのに
 
今は薄っすらと灰色の空模様
 
冷たい風が音を立てて吹き
 
洗濯物が風に揺れているのが分かる
 
部屋の中が寒く感じられたので暖房をつけた
 
 
先週健康診断へ行って来ました
 
毎年恒例の健康診断
 
詳しい検査結果は後日届く
 
昨年同様に結果は同じでしょう
 
別段悪いところはなくほぼ健康
 
大病を患ったことはなく見た目は何処も悪くない
 
あるとしたら頚椎ヘルニア
 
毎朝毎晩、頭痛や背中の痛み
 
両足のしびれる感覚に悩まされる
 
その感覚から開放される事ないが
 
それがいつもの事で慣れてしまっている
 
考えようによれば痛みを感じられるのは
 
まさに生きている証だともいえるかもしれない
 
何も感じられないのは生きているとはいえない
 
誰しも何かを背負いながら生きている
 
辛さや苦しみから逃げる事などできはしない
 
だからそれと向き合いながら
 
あるいは同化しながら上手く付き合っていくしかない
 
たとえ健康な体だとしても
 
いつかは老いていく肉体
 
それは生きるものの宿命
 
この時期になると いつも私は
 
 ”今も生きている”と実感を強くします
 
不安もなく辛い事なんて何もない
 
そう言える人はどのくらいいるでしょうか
 
楽しい事嬉しい事や感動した事がない
 
そう断言できる人もいない
 
人生の中で色々な事があって当たり前
 
何もなければ、なんと人生は味気ないことか・・・
 
だから、生きている事にただ感謝するのみ・・・
 
 
 
昨日書いた腫瘍のことをもう少し
 
”ガングリオン”とは 
 
腱鞘臣細胞腫(けんしょうきょうさいほうしゅ)とか、
 
聖書ダコとか 他にも呼び名があるようです
 
弾力性のある、ゼリー状のものが溜まる
 
ほとんどの場合は手や足にできる
 
中には首や背中にも・・・
 
私の場合は股と足の付け根間といっていいのか
 
医師から珍しいケースだとかいわれました
 
すこしずれていれば歩く時に邪魔になる場所
 
筋肉の中にできて筋肉と筋肉にサンドイッチ状態の卵
 
まるで卵のサンドイッチか?(パンじゃなく筋肉だす)
 
名前からして怪獣みたいだから、下手したら羽化して
 
出てくる・・・!!! うなことあるわけないしょ!
 
昔、手首の付け根にガングリオンができた時
 
注射器で吸い出してもらったのですが
 
琥珀色といっていいのか、寒露飴を連想する色
 
私はその時とても綺麗に見えた記憶があります。
 
でも、その時”ガングリオン”という名前を間違えて
 
ガングリゴンと思い込んでいました(勘違いもいいところ)
 
まさに、怪獣みたいな名前じゃありませんか
 
良性と言っても、場所によっては痛みが生じます
 
けして侮るなかれ
 
もし、あなたも似たようなものができていたら
 
整形外科で受診してください
 
指で触ってみて弾力性のあるものならガングリオンです
 
一度できると小さくなる事はあっても
 
消滅する事はないそうです
 
中には大きくなり手術しなければならなくなる事も
 
幸い、私は手術しなくてすみました
 
でも、これ以上大きくなったら
 
そのときは注射器で吸い取ってもらうことにします
 
 
 
小さなことでも気になったら
それがストレスにならないうちに
病院へ行って確かめましょう
 
 
私は健康だと、あまり過信しないようにしましょう
 
ー 健康診断 結果よければ 現状維持 ―
 
 
       ー 紫苑 ー