雑誌やテレビに出ているような有名人が自分の目の前にいる。娘が言っていたことは嘘ではなかったという事か・・・。
ある時、トップモデルの翔が福山家に来ていたと緑が興奮気味に報告してきた。その時は娘が寝ぼけて現実離れした戯言を言っているのだと、園田はまったく本気にしていなかった。しかし、考えてみれば千春さんが彼の写真集を吉良カメラマンと共同で製作する話があるくらいだから有り得なくもなかったのだ。
それにしてもさすがトップモデルだけはある。どんな格好をしていようとさまになるところはさすがだと思う。今頃の若者は流行を見逃さず取り入れるが、若くはない自分には到底まねできないと苦笑する園田である。
「驚かせちゃったわね」千春はニコニコしながら二人の反応を見守る。
「当たり前でしょう。信じられないわ・・・」
「彼が私の親友にぜひ会いたいって言うから連れてきたのよ。なかなか時間が取れなくて今日になったけど・・・。効果はてきめんね。私、二人がどんな反応を見せるかわくわくしてたわ」
「ご迷惑ではありませんか?押しかけてきたみたいで・・・」翔は神妙な面持ちで言った。
「この人、どんなに気をつけても目立ってしまうでしょう?正体がばれないようにきょろきょろ周りを見ながらここまでたどり着いたわけ。騒がれると色々面倒だから・・・」
確かに何したってこの容貌と身のこなしからして目立たないわけがない。それにしても本物?友美はただ呆然と翔を見つめる。
「迷惑なんてとんでもない、お会いできて光栄です。それにしても、外はすごい風ですね。大丈夫でしたか?」園田は窓の外に目を走らせる。
風の勢いで激しい雨が窓を叩いている。この調子では客も来ないだろう。店を閉めるにしても、この様子ではすぐにここを出ることもできない。
「この天候では客も来ないでしょうから、店を閉めようと思います。収まるまでゆっくりしていってください」
「店を閉めるって・・・いいの?まだ閉める時間でもないけど」申し訳なさそうに千春は園田を見つめる。
「こういう機会はめったにないですからね。それに、この様子だと客も来ないと思いますよ。クローズにしても構いません。何か作りますね。たいしたものは作れませんがゆっくり話しでもしていてください」
園田は早速二人の為に腕を振るうことにした。友美はいそいそと店の入り口まで行き、オープンのプレートをひっくり返してクローズに変えた。
ある時、トップモデルの翔が福山家に来ていたと緑が興奮気味に報告してきた。その時は娘が寝ぼけて現実離れした戯言を言っているのだと、園田はまったく本気にしていなかった。しかし、考えてみれば千春さんが彼の写真集を吉良カメラマンと共同で製作する話があるくらいだから有り得なくもなかったのだ。
それにしてもさすがトップモデルだけはある。どんな格好をしていようとさまになるところはさすがだと思う。今頃の若者は流行を見逃さず取り入れるが、若くはない自分には到底まねできないと苦笑する園田である。
「驚かせちゃったわね」千春はニコニコしながら二人の反応を見守る。
「当たり前でしょう。信じられないわ・・・」
「彼が私の親友にぜひ会いたいって言うから連れてきたのよ。なかなか時間が取れなくて今日になったけど・・・。効果はてきめんね。私、二人がどんな反応を見せるかわくわくしてたわ」
「ご迷惑ではありませんか?押しかけてきたみたいで・・・」翔は神妙な面持ちで言った。
「この人、どんなに気をつけても目立ってしまうでしょう?正体がばれないようにきょろきょろ周りを見ながらここまでたどり着いたわけ。騒がれると色々面倒だから・・・」
確かに何したってこの容貌と身のこなしからして目立たないわけがない。それにしても本物?友美はただ呆然と翔を見つめる。
「迷惑なんてとんでもない、お会いできて光栄です。それにしても、外はすごい風ですね。大丈夫でしたか?」園田は窓の外に目を走らせる。
風の勢いで激しい雨が窓を叩いている。この調子では客も来ないだろう。店を閉めるにしても、この様子ではすぐにここを出ることもできない。
「この天候では客も来ないでしょうから、店を閉めようと思います。収まるまでゆっくりしていってください」
「店を閉めるって・・・いいの?まだ閉める時間でもないけど」申し訳なさそうに千春は園田を見つめる。
「こういう機会はめったにないですからね。それに、この様子だと客も来ないと思いますよ。クローズにしても構いません。何か作りますね。たいしたものは作れませんがゆっくり話しでもしていてください」
園田は早速二人の為に腕を振るうことにした。友美はいそいそと店の入り口まで行き、オープンのプレートをひっくり返してクローズに変えた。
ますます風の勢いが増しているようで、台風並みの荒れ模様になってきた。そろそろ雪の季節に入ろうとしている。どうやらこの冬は厳しい寒さに見舞われそうだ。
「クリスマスには雪が降るかしらね。フラワーショップの店頭にツリーを飾っているんだけど、雪が降らないとムードがないわ」
「さあね。でも大体ホワイトクリスマスなんて期待できないわよ。ここ数年クリスマスに雪が降った例がないじゃない」
「そりゃそうだけど、クリスマスといえばあちこちでパーティーがあるだろうから、フラワーショップも忙しくなるわ・・・。それにクリスマスの後にはお正月も控えているし・・・」
「千春さんはクリスマスどうするんだい?やはり仕事が入っているのかな・・・」
「クリスマスか・・・」千春は肘を付いて考える。
近頃は色々なところから仕事が入るようになって忙しい。つい最近までスケジュールの調整は全て自分でしてきたが、今はアシスタントである河島雪子に任せっきりだ。
「予定が入っているはずだ。高橋さんから連絡が入ってないか?」
「高橋さんから?そうだっけな・・・」千春はう~んと唸る。
「まったく、忘れっぽいな・・・」あきれつつ苦笑気味に翔が言った。
「雪ちゃんが聞いているかもしれない。最近は彼女に任せっきりだったから」
「十日前ぐらいから海外ロケに君たちも同行する事になっているはず」
「え?嘘!」
「え!じゃないだろう。それまでに準備する事や、手続きはちゃんとできているのか?」
「大丈夫よ。雪ちゃんのことだから・・・」
「雪子さんの事じゃなくて、君のほうが心配だ」
「何よ。馬鹿にしないでよね。これでも海外を飛び回っていた時期もあったのよ」
焦ってるわね。友美はくすっと笑う。二人の様子を見ていると微笑ましくなる。 売れっ子のモデルである翔との出会いが千春の転機になったのではないか、友美にはそう思えてならなかった。
確かに千春はカメラマンの助手として海外を飛び回っていた。しかし、その彼女が突然日本に戻ってきた。何故戻ってきたのか、その理由は知らない。帰国後はフリーで仕事を始め、どんな小さな仕事でも受けて苦労する事もあっただろうが、彼女は一切泣き言を言わず努力してきたのだ。今では引き手数多の多忙な日々を送っている。
「千春、海外での仕事は久しぶりじゃない?」
「何年ぶりかな・・・。たまには海外で仕事するのも刺激があっていいかもね」
「楽しそうですね。戻ってきたら土産話でも聞かせてください」ニコニコしながら園田は言った。
どのくらいの時間だったのか、いつの間にか激しい雨も収まっていた。外に目を向けると店の前を車が水しぶきを上げて走り去っていくのが見えた。
「良かったですね。嵐も去って雨もさほどではなさそうです」
翔は名残惜しそうにして立ち上がった。園田の言う通り雨も小康状態のようだ。
「落ち着いているうちに、暇した方がよさそうですね」
「冷え込んできましたね。雨で足元が危くなっていますから気をつけてください」
園田は温かな眼差しで二人を見守る。様々な出来事で心をかき乱されたりすることも多いが、千春にとって彼の存在が支えになっているようだ。
「友美、そういうわけだから頼むわね。私がいない間、お姉さんたちの様子をたまには見てね」千春は友美に向かってウインクする。
「分かったわ。心配しないで行ってらっしゃい」
千春たちが出て行くと友美はやわら頭を軽く振った。
「どうかしたのかい?」
「自分が仕事で海外に行くとなると、千夏さんや千秋ちゃんのことが心配なんだと思う。それにしても、千春ったらとぼけて見せて呆れるわ。ここに来たのは彼を連れて来る口実なのか、私に留守中を頼むことが目的だったのやら・・・」
「そうか、海外の仕事のことは分かっていたんだね。千春さんらしいな・・・」
「千春が大事な仕事、まして大きな仕事が入っている事を知らないわけがないでしょう」
「なるほどね・・・」
「それにしても、千春もやるわね。あんな格好いい男・・・。彼は年下といっても、それを感じさせないのよね」
「羨ましい?」嫉妬心からか、園田は恨めしそうに言った。
「何を言うの」友美は呆れたように夫である園田の肩をバシッと叩く。
二十三時、フラワーショップ・・・
激しい雨や風も止み、人影も見えない街は静まり返っている。相場は事務所で一人ぼんやりとして窓に目を向けていたが、彼の目には何も映ってはいない。店を閉める時間はとうに過ぎていたが、店の照明は煌々とついたままだった。遠くで救急車のサイレンか聞こえている。静まり返った中でサイレンだけが響き近づいてくる。ようやく相場は目を瞬いて現実に引き戻された。それと同時に再びサイレンが遠ざかって行った。
―なにをやっているんだ。―
相場は自嘲気味に自分に向って呟く。全て上手くいくという自信があったはずなのに、現実は本当にそうなのかと自分を疑い始めている。これでいいのだとただ突っ走ってきたものの、何か違うという感覚が波のように押し寄せ不安を掻き立てる。
立ち上がって事務所を出ると次々に明かりを消していく。冷え込んできたのか暗闇の中で吐く息が白く見える。
もうすでにそういう季節になるんだな・・・。まだ雪が降るには早すぎると思っていたがそう遠い事でもなさそうだ。季節の変わり目には必ず雨がつき物だという事さえ忘れてしまっている。忙しさにかまけて周りを見る余裕さえなく、人に責任を押し付けて誰かを思いやる事もできないでいた。それにさえ気付いていなかった自分が腹立たしいばかりだ。
ふと、千夏の顔が頭に浮かんだ。彼女はどうしているだろうか。この時間なら仕事に没頭して、私のことなど頭を掠めもしないだろう。身勝手かもしれないが、今はたまらなく彼女に会いたくなる。せめて声だけでも聞けたら・・・。
事務所に戻ってテーブルの上に置いた車の鍵を手に取る。気付くと電話に視線を向けていた。そして、躊躇いながらも抗えない心の声に突き動かされて受話器を取った。
「クリスマスには雪が降るかしらね。フラワーショップの店頭にツリーを飾っているんだけど、雪が降らないとムードがないわ」
「さあね。でも大体ホワイトクリスマスなんて期待できないわよ。ここ数年クリスマスに雪が降った例がないじゃない」
「そりゃそうだけど、クリスマスといえばあちこちでパーティーがあるだろうから、フラワーショップも忙しくなるわ・・・。それにクリスマスの後にはお正月も控えているし・・・」
「千春さんはクリスマスどうするんだい?やはり仕事が入っているのかな・・・」
「クリスマスか・・・」千春は肘を付いて考える。
近頃は色々なところから仕事が入るようになって忙しい。つい最近までスケジュールの調整は全て自分でしてきたが、今はアシスタントである河島雪子に任せっきりだ。
「予定が入っているはずだ。高橋さんから連絡が入ってないか?」
「高橋さんから?そうだっけな・・・」千春はう~んと唸る。
「まったく、忘れっぽいな・・・」あきれつつ苦笑気味に翔が言った。
「雪ちゃんが聞いているかもしれない。最近は彼女に任せっきりだったから」
「十日前ぐらいから海外ロケに君たちも同行する事になっているはず」
「え?嘘!」
「え!じゃないだろう。それまでに準備する事や、手続きはちゃんとできているのか?」
「大丈夫よ。雪ちゃんのことだから・・・」
「雪子さんの事じゃなくて、君のほうが心配だ」
「何よ。馬鹿にしないでよね。これでも海外を飛び回っていた時期もあったのよ」
焦ってるわね。友美はくすっと笑う。二人の様子を見ていると微笑ましくなる。 売れっ子のモデルである翔との出会いが千春の転機になったのではないか、友美にはそう思えてならなかった。
確かに千春はカメラマンの助手として海外を飛び回っていた。しかし、その彼女が突然日本に戻ってきた。何故戻ってきたのか、その理由は知らない。帰国後はフリーで仕事を始め、どんな小さな仕事でも受けて苦労する事もあっただろうが、彼女は一切泣き言を言わず努力してきたのだ。今では引き手数多の多忙な日々を送っている。
「千春、海外での仕事は久しぶりじゃない?」
「何年ぶりかな・・・。たまには海外で仕事するのも刺激があっていいかもね」
「楽しそうですね。戻ってきたら土産話でも聞かせてください」ニコニコしながら園田は言った。
どのくらいの時間だったのか、いつの間にか激しい雨も収まっていた。外に目を向けると店の前を車が水しぶきを上げて走り去っていくのが見えた。
「良かったですね。嵐も去って雨もさほどではなさそうです」
翔は名残惜しそうにして立ち上がった。園田の言う通り雨も小康状態のようだ。
「落ち着いているうちに、暇した方がよさそうですね」
「冷え込んできましたね。雨で足元が危くなっていますから気をつけてください」
園田は温かな眼差しで二人を見守る。様々な出来事で心をかき乱されたりすることも多いが、千春にとって彼の存在が支えになっているようだ。
「友美、そういうわけだから頼むわね。私がいない間、お姉さんたちの様子をたまには見てね」千春は友美に向かってウインクする。
「分かったわ。心配しないで行ってらっしゃい」
千春たちが出て行くと友美はやわら頭を軽く振った。
「どうかしたのかい?」
「自分が仕事で海外に行くとなると、千夏さんや千秋ちゃんのことが心配なんだと思う。それにしても、千春ったらとぼけて見せて呆れるわ。ここに来たのは彼を連れて来る口実なのか、私に留守中を頼むことが目的だったのやら・・・」
「そうか、海外の仕事のことは分かっていたんだね。千春さんらしいな・・・」
「千春が大事な仕事、まして大きな仕事が入っている事を知らないわけがないでしょう」
「なるほどね・・・」
「それにしても、千春もやるわね。あんな格好いい男・・・。彼は年下といっても、それを感じさせないのよね」
「羨ましい?」嫉妬心からか、園田は恨めしそうに言った。
「何を言うの」友美は呆れたように夫である園田の肩をバシッと叩く。
二十三時、フラワーショップ・・・
激しい雨や風も止み、人影も見えない街は静まり返っている。相場は事務所で一人ぼんやりとして窓に目を向けていたが、彼の目には何も映ってはいない。店を閉める時間はとうに過ぎていたが、店の照明は煌々とついたままだった。遠くで救急車のサイレンか聞こえている。静まり返った中でサイレンだけが響き近づいてくる。ようやく相場は目を瞬いて現実に引き戻された。それと同時に再びサイレンが遠ざかって行った。
―なにをやっているんだ。―
相場は自嘲気味に自分に向って呟く。全て上手くいくという自信があったはずなのに、現実は本当にそうなのかと自分を疑い始めている。これでいいのだとただ突っ走ってきたものの、何か違うという感覚が波のように押し寄せ不安を掻き立てる。
立ち上がって事務所を出ると次々に明かりを消していく。冷え込んできたのか暗闇の中で吐く息が白く見える。
もうすでにそういう季節になるんだな・・・。まだ雪が降るには早すぎると思っていたがそう遠い事でもなさそうだ。季節の変わり目には必ず雨がつき物だという事さえ忘れてしまっている。忙しさにかまけて周りを見る余裕さえなく、人に責任を押し付けて誰かを思いやる事もできないでいた。それにさえ気付いていなかった自分が腹立たしいばかりだ。
ふと、千夏の顔が頭に浮かんだ。彼女はどうしているだろうか。この時間なら仕事に没頭して、私のことなど頭を掠めもしないだろう。身勝手かもしれないが、今はたまらなく彼女に会いたくなる。せめて声だけでも聞けたら・・・。
事務所に戻ってテーブルの上に置いた車の鍵を手に取る。気付くと電話に視線を向けていた。そして、躊躇いながらも抗えない心の声に突き動かされて受話器を取った。
「もしもし・・・」
「千夏さん・・・」
「もしかして相場さん?」
「ああ、私だ」
「めずらしいわね」
「すまない・・・」
「何?そのすまないって言う挨拶は・・・。こんな遅い時間に電話した事に対しての謝罪のつもり?」
「たいした用ではないんだ。ただ・・・」
「明日も早いのに、こんな時間にかけたりして・・・」
「悪かった。切るよ」
「相場さん?ちょっと、切ることないでしょう!聞いてる?」
「仕事、忙しいんだろう?」
「しばし休憩中よ。あなた、もう寝るところ?」
「いや、まだ店にいる。今から帰るところだ」
「そう。だったら、コーヒーでも飲みに来ない?」
「いいのか?こんな遅い時間に・・・」
「私は物書きよ。これからが本番なのよ。って言うか、私に会いたくないわけ?」
「そういうわけじゃない。すぐ行くよ」
「千夏さん・・・」
「もしかして相場さん?」
「ああ、私だ」
「めずらしいわね」
「すまない・・・」
「何?そのすまないって言う挨拶は・・・。こんな遅い時間に電話した事に対しての謝罪のつもり?」
「たいした用ではないんだ。ただ・・・」
「明日も早いのに、こんな時間にかけたりして・・・」
「悪かった。切るよ」
「相場さん?ちょっと、切ることないでしょう!聞いてる?」
「仕事、忙しいんだろう?」
「しばし休憩中よ。あなた、もう寝るところ?」
「いや、まだ店にいる。今から帰るところだ」
「そう。だったら、コーヒーでも飲みに来ない?」
「いいのか?こんな遅い時間に・・・」
「私は物書きよ。これからが本番なのよ。って言うか、私に会いたくないわけ?」
「そういうわけじゃない。すぐ行くよ」
― まったく、何やってんだよ。この二人は ―
・・・と、三姉妹の兄である、福山直也の声が何処ともなく聞こえてきそうな気がしますが・・・。
・・・と、三姉妹の兄である、福山直也の声が何処ともなく聞こえてきそうな気がしますが・・・。
― じれったいと思うけれど、この二人の距離は近づいたり遠ざかったり・・・。
素直じゃないって言うのか、二人とも意地っ張りなんでしょうかね。
恋にも駆け引きは必要ですが、ま、程々にした方がいいと思いますよ。
この後二人がどうなったか・・・。
それはまた別のお話・・・。
って、お~い。
by 直也 ―
素直じゃないって言うのか、二人とも意地っ張りなんでしょうかね。
恋にも駆け引きは必要ですが、ま、程々にした方がいいと思いますよ。
この後二人がどうなったか・・・。
それはまた別のお話・・・。
って、お~い。
by 直也 ―
注:あえて電話中の会話の部分だけは、説明や仕草、感情表現は省いております。
皆さんのご想像力に期待して・・・
― 紫苑より ―
皆さんのご想像力に期待して・・・
― 紫苑より ―
