プラスα | 紫苑の扉

紫苑の扉

主にストーリーと詩を書いています。
あるがままに、そのままに・・・。
徒然に気ままに

久しぶりに投稿します。
この何年かは、ネットがうまいようにできないことが多くなりました。そして、私の人生において幾つかの変化が起こりました。本当に色々ありすぎて何から書いていいのかわからないほどです。
今回は一人暮らしを始めた時の話から…。
離婚してからは、十年以上一人暮らしを続けてきました。多少の将来への不安はありましたが、私は一人暮らしにも充実感を覚えるようになりました。
離婚する頃には子供たちもすでに独り立ちできる年齢になっていましたので、自分が子供たちの重荷にならないよう、ある程度の距離を保ちながら接してきました。
少ない給料ではありましたが、どうにかぎりぎりの生活を続けてきました。食生活においても贅沢はできない。時には、量を増やしておなかを満たす為に、おかゆに余った野菜を入れて食べたりもしました。
子供が「今日のご飯はなぁーに」と言うので、私はよく冗談のように、「塩ぱっぱご飯だよ」と言っていました。その私の返事に対して、子供は「え~○×△!」と必ず言って返します。
ご飯に塩をふりかけただけのなんとも侘しいもの・・・・。幾らなんでも育ち盛りの子供に、それだけでは物足りないでしょう。もちろん・・・それはほんの冗談です。 
実際には一人暮らしになって、それが現実になりそうなほど厳しい時期もありました。お弁当は冷凍食品を入れるくらいはしないと、いくらなんでもご飯に塩をかけただけのお弁当では恥ずかしかったので…。⦅見栄だけはありましたから(笑)⦆
給料日前には、いつも財布を見ては溜息を吐き、厳しい現実を突きつけられる。それでも私は、どんなに貧しくとも、どうにか生きていけるんだと、いつも自分に言い聞かせながら暮らしていました
もともと痩せていたので、私にはダイエットは必要ないし、これ以上痩せないと思っていました。でも、そうではありませんでした。だんだん肉が落ちていき、肋骨が見え始めて痩せていきました。
人から痩せたねえと言われながら、私は苦笑いを浮かべていました。それでも私は日常生活に支障なく生きていました。ある程度までは…。どんな状況でも、人間ってある程度はどうにか生きていられるものなんですね。それでも、全く問題がなかったわけではありません。
離婚する以前から体に異変が起きていました。気付かぬうちにその異変は進んでいたのでしょう。
離婚する一年ほど前のことです。ある時、突然に熱が出て、ベッドから起き上がれなくなってしまったのです。体がだるくて重たくて起き上がれない、それはとても苦痛でどうしようもない痛みでした。⦅後にその原因となる理由が、ある程度理解できるようになりましたが…。⦆
その時は病院で調べてもはっきりしません。整形外科では、熱を下げる薬とシップを処方されるだけでした。当時は、その症状はそれでどうにか治まりました。
離婚して一人暮らしを始めてから半年後、近くの整形外科へ行ってみました。首が痛くて肩がこるし、わずかに左足の方に、踝あたりが痺れるような感覚が起こっていたので、変だなぁと思って受診してみました。
首の骨が少し出ているような気がするし…。とは思っていたのでそれも医師に聞いてみました。すると、医師は頚椎症と診断しました。治療には首の牽引が必要だと言われました。痛みがあるなら痛み止めの注射を打ちましょうとも言われ…。(結構この注射は痛いですね)
しばらくその病院に通うことにしましたが、職場からの距離があり、就業時間の関係で長く続けることは無理でした。それで病院を変えることにしました。その病院は受付時間が六時半までだったので、余裕をもって仕事が終わってからでも通えることができました。残念ながら牽引はやっていないとのことでしたが、内心ではホッとしました。(笑)リハビリと薬をもらい帰ることにしました。
しかし、一向に痛みと痺れが取れないので、医師に相談してみることにしました。すると医師は即答でMRIにかけてみましょう。今日は予約を取って帰るようにと言われました。
診断の結果はこのブログにも書いていますが、頸椎ヘルニアでした。








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