少しだけ・・・ | 紫苑の扉

紫苑の扉

主にストーリーと詩を書いています。
あるがままに、そのままに・・・。
徒然に気ままに

イメージ 1

 日暮れの川原で
 ぼんやり座り込んで
 気持ちが落ち込む

 なんでできないのだろう
 忘れようと思っても
 忘れさせてくれない

 浮かんでくるのは貴方のことばかり
 何気ない言葉に傷ついたりして
 深い意味はないんだと思いたくて・・・

 別れようと言うのではないかと
 どうしようもなく不安でたまらない
 貴方の心が見えなくなってる
 
 まるで時が止まったように
 目の前に一本の木
 風もなく沈黙が広がっていく・・・

 少しだけ聞きたい
 低く穏やかな貴方の声が・・・

 少しだけ勇気がほしい
 二人の愛が偽者でないと信じる勇気が

 考えることよりも会いに行こう
 二人の愛が偽者ではないと
 信じる心を取り戻しに・・・

                          ― 紫苑 ―


                          写真 つんつんさん

https://poem.blogmura.com/img/poem88_31.gif
にほんブログ村 ポエムブログへ(文字をクリック)
にほんブログ村 自作詩・ポエム
自作詩・ポエムブログランキング
ぶろく村ポエムブログランキング参加しています。
よろしければクリックをお願いいたします。