― 約束 ― | 紫苑の扉

紫苑の扉

主にストーリーと詩を書いています。
あるがままに、そのままに・・・。
徒然に気ままに

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 君の柔らかき肌
 確かめて愛しむ蕾
 花開く時を待ち
 濃き紫の花鮮やかに

 夜の影光を待ちて
 肢体を横たえ魅惑誘う
 紅き蕾を差し出す
 微笑の花開く

 君は言ったね
 いつもまでも一緒にいようと・・・
 叶わぬ願いと知りながら
 満開の花もいつかは散ると知っていた

 私が死んでも
 私は貴方の中にいる
 目を閉じて思い出して
 至上の悦びの中で
 分かち合った愛を・・・

 私への愛を誓って
 それは貴方が生きること
 たとえ私のいない世界でも
 一瞬一瞬を生きて
 貴方の命が尽きる最後の一瞬まで・・・                 写真 つんつんさん



                   ― 紫苑 ―



 私が死んだら・・・
 俺も死ぬ・・・
 そう相手が答えたとしたら
 あなたはどう答えますか?
 私が彼女なら一緒に死んでくれることを望んだりはしないでしょう
 愛されていると言う実感は湧くでしょうけれど・・・。
 自分が死んだ後、彼が世捨て人のように生きてほしいとは思わないし
 できるなら幸せになってほしい
 それが本当の愛と言うものではないかと思うから・・・






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