風も弱く車の量は少なかったので全開で走れたが結果は110キロだった
なぜだか?110キロの壁は厚かった
あとから考えてみればベースが0.5ミリで0.4ミリ厚くしたわけだから各ポートは上にずれる。ヘッドガスケットは0.1ミリ薄くしたところで大した圧縮が上がったわけじゃないしポートタイミングも変更してないのでパワーアップの期待は薄い
少し着眼点が違うかもしれない
ノーマルシリンダーは排気ポートと掃気ポートの位置がそれぞれ37.2ミリ29.6ミリで7.6ミリ差があり第二シリンダーは28.5ミリ37.2ミリで8.7ミリの差がある
要するにこの8.7ミリの差が最低なくては125キロ以上の最高速はでないといえないだろうか?
今のシリンダーは26.8+1.9ミリ=28.7ミリ、35.3+1.9ミリ=37.2ミリ
8.5ミリの差があり第二シリンダーと比較すると0.2ミリの差が足りないということになる
この0.2ミリ以上の差をつければ最高速は110を超えないだろうか?
0.2ミリの差だから排気ポートの上側を0.2ミリ以上研磨すればいいわけでこないだ1.7ミリも削ったのにまだ足りないということになるんだろう?
ベースガスケットは掃気ポートの上側が研磨にムラがあり-0.2~0.3ミリの範囲で調整するしかない
高回転をめざすなら掃気ポートも早く開かせて長く開いた状態のがいいはずだから0.3ミリにするかな?
それと排気ポート上側をさらに0.2~0.7ミリ削るが掃気ポートの削りムラを鑑みて0.7ミリ削れば最大28~28.5ミリの排気ポート上側の数値になる
より高回転まで回るはずだがどうなるかはやってみなければわからない

