覚醒の悟りと言うか
自分以外の誰かに気を回すのがこんなに
楽なことはないと言うのでしょうか?
昨日の夜みっちゃんが少し来て
(ビデオ取りに着ただけなんだけど)
その後月猫さんがゲーセン誘ってくれて
そのまま午前2時半くらいまで遊んでたんだけど
寝て起きて13時30分気が付くとTELが
小林店長からで「ライダー見る?」
ってそのビデオを見せてくれて
そのまま少しで掛けました。
帰って来てビデオの整理をしたら
ハルキ嬢から借りた本が。
「ギャグマンガ日和」の4巻の方なんだけど
相変わらず趣味に走った笑いだったんだけど
59話の「すごいウォーズ」がツボでした。
このギャグセンスがツボの人って・・・。
世の中探してもそうは居ないんだろうな・・。
これを勧めてくれたハルキ嬢に感謝ですw
なんか此処数日腐ってたというか
当り散らしてた感が・・・・。
少し夢の話をします。
○「自分がこうしなきゃあーしなきゃ
じゃなくてある程度相手に任せる
というのが楽なんじゃないの?」
と、ある人に夢の中で言われました。
少し悩んだ
葉「そうなると俺の存在意義は?
やっぱ要らないの?」
○「背負わなくて良い多分そのことで悩むなら
もう解決してるよ、壊れそうになったら話せば良い
もしそれが叶わないのなら、その後でも良いじゃん」
葉「その後?」
○「いつまでも誰かがどこかで待ってる
そう思うことでも生きていけるでしょ?」
葉「・・・。そっかありがと」
その辺りで目が覚めました。
実際起きてから連絡取ってみたんだけど
さすがに話せなかったけど
メールが速返し・・・。
それだけでも嬉しかったかもw
待つのはもう嫌なんだけど・・・・。
でもこれで待つのも悪くないと思えたのは確かです。
さてまた一年がんばりますか。w