月曜はホイミで回復。
中村皇月です。
積み重ねという言葉がありますが。
たとえばレンガは積み重ねる素材、壁や家を建てる時の西洋建築の手法。
日本古来の石垣も城の土台として積み重ねの技術が大切。
エジプトで言えばピラミッドがすぐに思い当たります。
土台の部分である という事が積み重ねという言葉に見えてきますが。
要するに全体像を見て行く時に使う言葉です。
これからの完成を夢見て言う場合の積み重ねと。
完成系、現状を見てそこまでの流れを言う積み重ねと。
時系列という範疇で大まかに言うとこの二通りが該当します。
簡単に言うと・・・
①未来の為に積み重ねる
②過去の積み重ねが現在
とういう事です。
いつもの事ですが、聡明な読者の皆様であればすぐに気が付く事で。
積み重ね=罪重ね
という事です。
人類がどのような罪を重ねて現在に至っているのか。
それが分かると。
今後できるだけ罪を重ねないで、どうやって人類は未来へ行くのか。
そんな事が少しずつ理解できて来るわけです。
現在 というのはどんな罪を重ねて生きてきたかの証しであり。
ピラミッドの形状を見れば分かりますが、上へ行く程にだんだんと積み重ねが減って行く形状が完成系なのです。
しっかりした土台を持つという事はしっかりとした積み重ねを持つという事で。
どのような罪重ねなのかという事になって来ます。
ちゃぶ台をひっくり返すような、築き上げたモノを壊してしまうような生き方は、同じ積み重ねを何度も行わなくてはならないわけで。
しなくて良い罪を重ねるリスクが増えてしまいます。
できるだけ、壊さないように。
生きて行くに従って積み重ね(罪重ね)は減って行く方がラクに決まってます。
さて、その罪という事ですが。
罒というあみがしらという部首がまず上にありますが、これは網の象形。
その下に非という文字ですがこれは背くという意味です。
人間界では罪人を捕らえるという意味になりますが。
自然の、天地の理に叶っていないという状態です。
非という文字は実は羽をひるがえした文字。
羽は並べて書く事で右方向に飛ぶイメージ。 向かい合っていない文字なのです。
非は羽を背けて飛べなくしてしまうイメージです。
人間はある意味で本当は飛べるのです。
積み重ねる必要もない。
積み重ねなくてはならないように 過去にそうなってしまった存在なのです。
軽くなってしまえば。 上へ上がる。
本当は積み重ねる必要が無い。
羽に少し細工されてしまった状態が現在の人間です。
気が付けば・・・羽は元に戻り罪を重ねる必要が無くなります。
いつかは何かに気が付かなくてはならない。
それが人類の課題ではないかなと。
そう思います。
本日もご拝読ありがとうございましたm(__)m
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