いよいよ。
金華山に上陸です。
島全体が黄金山神社のご神域となっておりますので、島自体がご神体と言って良いかも。
現在の人口は6人程となっております。
黄金山神社のご祭神はカナヤマビコとカナヤマヒメのご夫婦。
そして八百万の神とあります。
弁財天も祀ってあります。
表鬼門である、うしとらの東北方位に神様のオールスターがおられるわけです。
やっぱりこの方角は隠退の方角と考えても良いかなぁ・・・と思いながら。
それにしても。
私にとてもご縁の深いカナヤマビコとカナヤマヒメが中心となっています。
金属、鉱物の神様です。
私にとっては石ヴァカ冥利に尽きる! お参りなのです。
十数年、こちらへお参りしたいと思ってから、やっと許された感じです。
無事に滞りなく来れた事に感謝感謝。
震源地に最も近い島。 その船着場に到着です。
う~ん・・・
船着場は綺麗になっておりますが、まだまだ多くの重機が入り、作業が続いております。
いやぁ・・・さすがに。
まだまだ復旧は先のようです。
あの大地震が来て、ここは二つの津波がぶつかり合ったという大変珍しい現象が観測された場所でもあり。
その後に台風が来て、その時の被害もかなり激しかったようです。
こちらの、震災時の状況を知った時に、本当に驚きました。
詳しくは黄金山神社のHPに書かれておりますが、完全に孤立してしまった、そこから脱出した経緯は、本当に大変なものです。
さらに、そこから避難命令が出るギリギリまで、宮司さん一家はこの聖地を守ろうとした・・・
それを知った時に、神祀りをする真剣な姿勢に心を打たれました。
爪の垢を煎じて飲ませていただきたいというのはこの事です。
それほどまでの真剣な熱意で守られたこの島に、渡りたいと思いながら今日までになってしまった事、なかなか許されなかったというのは真剣さと修行が足りなかったという事です。
本当に申し訳ないのですが・・・今まさにやって来れたわけです。
本当にありがたい事です。
そういえば、丑寅方位の金の神という事で、黄金山神社の神様は・・・
艮(うしとら)の金神とも?言われているとかいないとか。
確かに。
そうなると・・・出口 王仁三郎(でぐち おにさぶろう)と出口ナオ。
このカリスマのお二人の聖地が・・・京都は亀岡市にある。
なんだかんだと色々と接点があるものです。
そういう事を考えながら・・・この参道を登っていきました。
この青い、美しい海が。
迎えてくれただけでも嬉しいものです。
万感の思いで、一歩一歩・・・踏みしめて行きます。
うむむ・・・
思ったよりも激しい状況です。
こ・・・これは・・・
いやぁ・・・なかなか・・・
北へ行くと松の形状が変わっている感じなのですが、これが蝦夷松でしょうか。
右へ行くと表参道です。
あえて・・・左から行きました。
時間が無いので、先に見ておきたいものを・・・
バンビが居るのです。
どんどん登っていきます。
金華山から牡鹿半島の眺めです。
津波の時は、あの海が引いて、陸続きになったといいます。
おぉ・・・
ガン見されます。
真ん中の子はお腹が大きいですね。
いやぁ・・・素晴らしい。
のびのびと鹿が生息しております。
バンビ可愛いなと、思いながらうっかり近づくと、下に落ちているコロコロした鹿爆弾が靴に付いて来ますので注意。
全てがご神木・・・といった感じです。
う~ん・・・この島のエネルギーが凄く心地よいです。
あ・・・
親子ですね。
可愛いなぁ。
本当はこの施設に泊まりたかったのですが、時間が無いので、ご祈祷だけしていただく事に。
あぁ・・・見えてきました。
ここにも鹿が・・・と思いましたが、狛犬が大黒さんと恵比寿さんなのにびっくり。
雰囲気は厳かです。
すぐにご祈祷の受付をお願いしたい所ですが、まずは外から参拝させていただきます。
うわー・・・凄いです。
あ
うん
武者の阿吽です。
ガラスケース越しでした。
まださらに上です。
復旧には時間がかかりそうです。
あ
うん
新しい狛犬ですね。
なかなか精悍な顔つき。
さぁ、登って行きましょう。
ついに・・・やって来ました。
ひとしきり、祈り終え、万感の境地で佇みます。
参拝者は私一人だけ・・・です。
社殿の損傷が思ったよりも軽微だった感じです。
まったく問題なさそうで、ホッといたしました。
彫り物もまったくもって・・・見事です。
鶴の上に日輪が出ております。
千社札をこんな所に貼ってあるのがどうも・・・萎えますが。
眺め最高です。
さて、階段を下りて社務所へと、ご祈祷の手続きへ向かいます。
手続きを終えると、中へ通していただけます。
私一人・・・ポツンと。
まぁ・・・贅沢ですね。
大きなちょうちん。
おぉ! 定番の蛇が浮き出た石ですね。
七不思議のように言われますが、たぶん美術品ですけれど、縁起物ですねぇ。
弁財天様の影が蛇のように見えました。
おっと・・・
私一人ですから、早いもので、名前を呼ばれてすぐに通されます。
というか、数日前から予約しておりますので話が早い。
とはいえ・・・
この状況で私一人だけと言う・・贅沢。
この後ご祈祷です。
さすがに神殿には失礼すぎてカメラは向けられません。
こちらのご祈祷、護摩木を使ったもので、目の前で火が焚かれて・・・なんとなく密教儀式的な感じも見受けられました。
それにしても・・・宮司様の祝詞も良い声で、若々しく、すがすがしく、本当にありがたかったです。
いやぁ・・・おすすめです。
あまり・・・こんな事言うのもあれですが、巫女さんが粒ぞろいで・・・可愛かったです。
大きなお札をいただいたり、参考のお守りを買ったりして、もう少し居たいのですが、船が出てしまいますので社殿を後にします。
コレ・・・凄いです。
松ともみじでしょうか、くっついております。
ある意味で強烈な縁結び。
むむ・・・なんと、左三つ巴の神紋があったりします。
後ろ髪を引かれる想いですが、またお参りに来ますと約束をしつつ・・・
途中で亀さんがゲボ~ッとしてました。
お。
トイレ発見。
なかなか立派です。
ん?
あらまぁ。
これは非常に可愛いです。
なかなか目に優しいというか、ホッとするものです。
さぁ・・・ココからなのですが、正式に参道を降りて行きます。
これが・・・
これが現在の参道です。
う~ん・・・
これは大変な事になっております。
この途中に。
なんと、コトシロヌシがおられます。 えびすとも同一視されております。
私も、縁深い神様ですので、お参りさせていただきました。
ゆっくりと、足元に気をつけながら下りて行きますが。
いやぁ・・・
これはなかなか。
あ、またバンビがいる。
う~ん・・・
これが正式な入り口です。
今回は登るの大変かなと思い、裏打ちで登りましたが。
復旧は急務ですねぇ・・・しかし、ここへ参拝するには海を渡らなくてはなりません。
できるだけ多くの寄付金が集まりますように、祈らせていただきます。
ちなみに、「3回お参りすると一生困らない」と言われております。
みなさんどんどんご参拝いただきたい。
私はちょっと訳ありでお参りいたしましたが。
内容は言えませんが出雲の神々の痕跡があちこちあるのが不思議でもあり納得。
午前中のミッションを終えて、船着場へ戻ります。
??
おぉ!
よく見ると、鹿さんですね。
これはなかなか良い。 可愛い可愛い。
う~ん。
また早い段階でお参りしたいです。
親に会いに行ったようなもので。
若干の親子喧嘩的な意味合いもあったのですが、実際は感動でウルウルしてしまいました。
あぁ・・・去りがたい故郷のような感じです。
そうそう、ちょっと気になっていたのですが、港に残っていた飛び込みの観光客ですが、その後も数人(予約なしで)来られたようで、結局は熱意が通って船長も乗せちゃったようです。
やっぱり海の男。 そこは爽やか。
すぐには乗せないけど、人情は厚いのですね。
ホッといたしました。
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