昨日に引き続き、プロレス話しです。
日本のプロレス史では地味でありながら重要な女子プロレス界。
ファンは大変根強いもので、実は普通のプロレスファンにも女子プロに関心がある人は多いのです。
最近では男子と対等に戦うマッチメイクが多くなっているので、ファンが見たがるカードが提供されているというわけです。



女子プロレスは水着を着て戦う・・・

昔のイメージですね。 マッハ文朱とかビューティーペアとかクラッシュギャルズとか極悪同盟・・・といイメージがありましたが、ミミ萩原という選手あたりから可愛いコスチュームが出始め、神取忍あたりから格闘技色が強まったりして男子よりも派手で多彩な技も産み出されたり、北斗晶のようにキャラが完全に出来上がったディーバが生まれたりと・・・その後も息の長いスポーツになっています。

実は日本の女子プロレスは力道山がプロレスを始めるよりも古くからあるそうで、たいへん長い歴史のあるスポーツだとか。
もっともその当時はお色気路線のキャットファイトに近かったそうですが。

1950年には警視庁からの禁止令もあったりで、下着を奪い合うという見世物的な要素が強かったようです。
プロレスと言えるかどうか・・・

さて、紆余曲折あった女子プロレスですが、女の世界ですし複雑。 また、インディーズが多く出てるんですが・・・どうしても経営が難しいようで、維持するのが本当に大変な業界のようです。

ブル、ジャガー、デビルと言えば結構知られたリングネームなのですが、40代でも現役が多かった・・・という状態は若手が育ちにくい時代が長く続いた事も意味します。
少ないギャラや、ギャラそのものの未払いもあったりで、それでも戦うモチベーションを保つのは大変困難な事です。
そういった向かい風がどうしてもつきものの興行の世界。


そんな中、面白い選手が近年現れて来ています。
王道復古というか、お色気路線も持ち味としつつ、キャラがハッキリしていてビジョンが明確な女子レスラーが出てきたわけです。

かなりのビッグマウスなのですが、賛否両論巻き起こり、女子プロレス会に新風を吹き込んだ・・・いや、革命を起こすかもしれない人物が出てきたようです。

華名(かな)

というレスラーなのですが、大阪出身なだけにちょっとお下品な言葉も吐きますが、本当にアイデアが面白い。

芸大を出ているようですが、そのセンスがなかなか素晴らしい。
それから会社経営もするしデザイナーもするし、ヘアサロンのオーナーもやっているのだとか。

新世代の選手が出てきたわけです。
しかも経営者目線ですので、なかなかのヤリ手。


リングコスチュームもオシャレ。

おまえソレ下着やないかい!

と突っ込みたくなるのですが、このコスチュームだからこそ華名だと・・・少なくとも私はそう思います。
結局はファンの気持ちも考えるとこういう部分も盛り込んだほうが盛り上がるわけです。 コスチュームは綺麗だったり可愛かったり、セクシーだったり派手だったり、カッコよかったり不気味だったりと、ビジュアルにこだわるのは大いに結構。

チケットに生写真も付ける等商才は本物のようです。


感情をむき出しにしていさぎよく戦う女

そういった事に共鳴する人は少なくないと思います。




2010年に現状の女子プロレスに対する華名のマニフェストなるものを発表したり、男子を抑えプロレス雑誌の表紙に載ったり、世界初?男子選手所属のプロレス団体の社長になってみたりと、色々とネタが多い華名。
今日は今後がますます楽しみなので、いつもながら勝手に看させていただきました。




ん~・・・本来は繊細なはずですね。 結構下品な言葉が多いですが、やっぱりファンサービス。 
下着のようなコスチュームを着てますが、本来は大変行儀が良い事を好む人です。 
本来は(笑
割と乙女な部分も多いはずです。
経営者であるからパフォーマンスは派手ですが、好きな人の前では全然違うはずです。

レスラーとして恵まれた体格では無い・・・と思われていたはずですが、実は蓋を開けると凄かった・・・といいうタイプですね。 
表面的な部分、ビジュアルに惑わされると後で痛い目に遭う・・・
男子レスラーとも互角に渡り合えるのはそういう強みがあるからかもしれません。
ある意味でM男レスラーにはイイでしょうね(笑

少しずつ底力を発揮する人です。 また、魅力を持った人ですので、人が集まってくるのですが・・・

本人に悪気はないのですがみんなが振り回される

という運を持っていますので、いかにもワンマン社長的な女王様的なキャラはある程度そのまま素だという事でいいでしょう。
特に関わる男性は振り回されやすいかもしれません。



華名プロモーション

これは結構カッコよくまとまってますね。
マイクパフォーマンスが面白いのですが、かなり下品なので自分で探して笑ってください。




大阪プロレスとのカラミ

お笑い路線の大阪プロレスの楽しい動画がありました。
さすが大阪出身ですので、こういう路線も自由自在に合わせられるのはなかなかのスター性です。




最近の女子プロレス界は元引きこもりとか現役中学生とか現役グラビアアイドルとか色々とこれから楽しみな業界になるかもしれません。 
インリンがリングに上がったのはちょっとアレなんですが・・・そういえば川崎麻世の妻のカイヤも一度リングに上がっていましたね(笑

女が強くなる

そういう時代が来ると国もどんどん動く時代なんですよね。
威勢がいいのは見ていて元気が出るもんです。
人気取りというよりは商才、商魂の女性レスラー。
アメブロもマメに更新しているようですし、今後も楽しみです。


本日もご拝読ありがとうございました。



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