みなさんこんばんは。
占いを楽しく。 中村皇月です。



今回からは今までの理論を全て覆してしまいそうな事実を毎週お話ししていきます。
ほぼ全否定するかもしれません。 占いすら必要なくなるお話しです。



相というものは見たまま、そのままで全てを物語ります。 理屈ではなく、現実そのものを見れば良いだけです。
従って、これほどわかりやすく深い占術はありません。

私の場合は鑑定に入る前から依頼主様を看させていただいております。
私の顔を見た時の顔色の状態や、エネルギーの状態で大まかな判定をします。
肌の艶や目の動かし方でも分かります。
ここまで辿りついたいきさつを伺うのも大事な事です。

道に迷ってしまったか、すんなりたどり着けたか・・・

それがその人の今の人相そのものなのです。 それだけでも吉凶の判定は済んでしまいます。

予約をしたか、飛び込みか。 時間通りに来たか・・・

これも人相です。
このあたりのお話しをしていきますので、一風変わった講義になると思いますが、実際は水野南北翁が残したありがたいお話しを多くしていきたいと思います。


私の鑑定のやりかたのひとつとして、まず紙に名前と生年月日を書いていただきます。
真っ白い紙に初めて何かが書かれるわけですが、すでにその筆跡や書いた場所、書き順や文字の大きさ、濃さ、書き始めから書き終わりの勢い、書き終えたあとの所作・・・それらすべてが答えになります。
ですから、実のところ今までお話しした人相学の知識はまったく必要としていません。

書いてもらえば判るわけです。

手品の種明かし、もしくはなぞなぞの答えが目の前に出てくるわけですから、大変ありがたいことです。

色々と毎週お話ししてみたものの、私が何一つ必要としていない知識でしたので全て手放したわけです。
しかしここからはちょっと飯の種という内容が出てきますので、面白おかしくお話ししようと思います。




水野南北翁が残した相法極意修身録という古典があります。
これが面白いのなんの、ご飯の食べ方が人の運命を左右するというものです。

要約すると、「食を慎めば貧相悪相でも幸せになれる」というものです。

食に対する気構えひとつで、人相が変わっていくのです。

私はここ数年実践していますが、頭は冴えるし、身体は機敏になるし、肌のツヤも良くなるし、あっちも強くなるし、結局身体が健全になれば健康運が手に入ります。
健康運が手に入ればしめたものです。
あらゆる幸運を掴むチャンスに恵まれます。
あとはそのチャンスをつかむ努力をするだけです。

私の場合は特に頭が冴えて特異な能力が強く出るようになりました。
毎日ブログを更新していますが、実際はまだまだ手を抜いているかもしれません。
冴えれば誰でも虚空から言葉を引っ張り出せますので、いつまでも文章を書き続けることができます。

文章だけではなく、あらゆる次元にアクセスし、経験し、学ぶ事も可能になってくるでしょう。 やりすぎるとオカシクなりますが(笑

これから、楽しい扉を開きます。

ご飯に対する自分の考え方が掴めると、開運も早くなるのです。
では、まず大雑把な解説をします。

食というものは本来皆さん食べて良いと許されている量が決まっているようです。
従って、食べ過ぎは凶となります。

逆に食べなければ死んでしまうのは常識と言われていますが、実は科学的に人間は何も食べなくても生きていける事が証明されてしまった事もあり、これは事実としてあるようで、世界中に「不食」という生活をしている方は何人かおられるようです。

実際にお会いした事がありませんので、この方々が幸福と感じているかどうかは確認できませんが、少なくともそういう方々は食べなくても生きていけるわけで、食費が全くかからない・・・理論上は吉と言っても良いでしょう。

さすがの私も食べる楽しみは取られたくないので、不食の生活は遠慮していますが、質素、粗食というものは始めるととても快適です。
次第に「食べなくて済めばもっとラクかな?(笑」と思う時が出てきます。

しかし皆さんには普通で慎み深い食生活をおすすめします。




では、中国の古典からの考え方ですが、「良薬こそ食なり」というものがあります。
古来から「食治法」というものがあり、食べる事によって生命を維持し、養生と療法によって病気にならないようにしていくというものです。
食べる事は認めていますが、食べ方に気をつけて長寿を得ようと考えていたようです。
もちろんよくある不老長寿というものはこの延長上でしょう。


人相学界のアイドル、水野南北でさえも、長年矛盾に悩んだようです。
相学上明らかに短命で貧相の人なのに・・・長寿で裕福な人もいるわけです。
この矛盾に悩んだ水野南北は食について気がつきました。

食の作法で運命が変わる事に気がついたのです。

鑑定する前に依頼主の食の摂り方をつぶさに聞くようになり、それからは万に一つでも鑑定が外れる事が無くなったとか。

最終的には「口と心と身体」を養う事で、あらゆる難から避けられる事を悟ったようです。

食を慎み、心を強くし、身体を壮健にする。 これが水野南北の奥義です。

例外もあり、肉体労働者やアスリート等はこの理論は適用できないようです。
筋肉を維持する事や、爆発的なエネルギーを得ようとするならば、どうしても食べたくなくても食べなければならない事があります。 成長期のお子さんにも無理は禁物です。


「食事量が少ないものは吉である、特に晩年運が良い」

水野南北は過食を諌め、粗食をすすめます。 彼自身、米を食ぜず、一日に麦を一合五勺と決め、酒は一日に一合と決め、生涯実行したそうです。
南北は実は貧相だったようですが、この粗食の実行のおかげか、晩年には屋敷をいくつか構え、社会的な栄達を得た立派な生涯を終えています。

かなり過激なチューニングですが、修行僧が五穀断ちをしたりする事もありますので、あながち否定もできませんし、新しい世界の扉を開く事にもなりそうな感じです。
一般的にはおすすめできませんが・・・


「食事が常に適量を超えているものは凶である、体調を崩しがちで、末梢神経に障りがある。 生涯ストレスが続き、晩年運は凶である。」

南北はさらに私たちを諌めます。

貧富貴賎を問わず、天より与えられた食事量というものがあり、これを表現したのが昔の武士の給料で、米の単位である石(こく)や表(ひょう)と表現されたというわけです。

この身分はこれだけ食べて良いという目安なわけです。
大名であれば多くの家臣を養わねばならないので、何万石という身分で呼ばれたという事でしょう。

現代の私たちでは、我慢しろと言うのは酷かもしれません。 アマゾンという四次元ポケットしかり、コンビニしかり、世界中のごちそうやスイーツが簡単に手に入る世の中です。
また、いつでもテーブルの上にお菓子が置いてある家も少なくないでしょう。

「目の前にあるから食べる」というのでは餓鬼道です。
人として節度のある食べ方が理想であるわけです。

食には温度があり、身体を温める事は基本的に大事です。 時には冷やさなければならない事もあるでしょうが、バランスを取ることをおすすめします。

節度を持って、身体を養いましょう。


「天に禄無き人は生ぜず 地に根無き草は生えず」



これから毎週楽しく、運命が変わる食との関わり方をお勉強しましょう。



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