みなさんこんばんは。
水曜日は占いのお勉強。 中村皇月です。



本日は夭相(ようそう)のお話しです。

夭折(ようせつ)するという言葉がありますが、若くして亡くなられた方の事を言います。

つまり、夭相とは、あまり長生きできない、若死に、短命を意味する相です。
これも貧相と同じく嫌なものですね。 しっかりと断ち切るために学びましょう。



雰囲気で言えば弱々しい、生命力をなんとなく感じない雰囲気です。学術的に言えば、体格・雰囲気・顔つき・眼光・声・歩き方に何となく力が無い、生命力の緩み・命の引き締まりが見られない相という事でしょうか。


水野南北先生が表現すると・・・

「命の短い人は、何となく花の萎れるように見える。 また、一見勢いがあるように見えても、油が切れて火が消えるように思える」 

まさに、最後のキワキワの刹那といった感じです。
日本語的に言うと
「命のはかなさ」をなぜか背負っていると感じられる人です。



では、細かい分析を見ていきましょう。


「眼光が弱々しい」~いわゆる目が死んでる人ですね。 これ、霊障の場合もあります。 見かけが良くても眼光がボーっとしていると駄目です。


「面皮虚薄めんぴきょはく」~顔の皮膚が薄くてプヤプヤしている。 少し桜色をしているものを言うようです。 可愛いんですが、薄命な印象、確かにありますね。


「肉色軽浮にくしょくけいふ」~面皮虚薄と同じ
ような感じです。 顔色が締まらずに浮いている。 桃花顔(とうかがん)。 いつもポーっとした桜色をしているのは注意です。 


「骨格が弱々しく肥えている」~骨が細いのに肥えているのは、見るからに病的と言えるでしょう。 医学的にもおそらくあまりよろしくなさそう・・・ 
呼吸が浅いのが原因と言われます。 腹式呼吸をすると身体が引き締まってきます。 
鼻から息をゆっくり吸って、しばらく止めて、ゆっくりと息を吐いていく。
練習してください。


「枕骨ちんこつ・寿骨じゅこつが無い」~頭の後ろの枕骨や耳の後ろの寿骨が無かったり凹んでいる場合です。 
万事無理をしないようにしてください。



さて、次はちよっと聞いておいていただきたい相です。
突発的なことはどうしても避けがたいですが、判っていて行動するとまた違ってきます。

事故に遭いやすい相・・・これはぜひ聞いておいていただきたいです。

「影が薄い」~元々元気だった人が病気でもないのに急におとなしく元気が無くなる事があります。 そのような急激な相の変化は明らかに凶です。 
いつもは明るかったり爽やかだった人が、見ていて何となく嫌な感じだったり、こっちまで寂しくなる感じだと、身体を取り巻く気が抜けている可能性があります。  
男性でも女性でも、薬を飲んでいるわけでもなく急に頭髪が抜けたり、する場合は注意です。
急病や事故、失脚に注意となりますので、見逃さないように。


「目元が暗く、思いつめた表情」~ちょっとわかり辛いかもしれませんが、左右の目を包むように黒い影が差している場合は死相です。
元気が無く、思い詰めたような表情をしている場合は近々の急変があると見てください。 

古書には「黒色の三陽(両眼)に横たわるは、半年須らく損寿を防ぐべし」 左右の目を包むように黒い色が横に流れるのをいうわけですが、これは霊眼で見て取れる場合と、あきらかに皮膚が変色している場合と様々です。


「態度が急に変わる」~突発的なものは凶象のサインです。 態度も同じことです。 いつも短気な人が急におとなしくなったり、おとなしかった人が急に短気になったり、明るい人が陰気になったり・・・
態度が普段と急変するのはサインです。 運命が急変する前には必ず人相に変化が現れると言います。


「災難に遭う人に向かうと、何となく目が定まらず、例えば、天が曇って台風が来る様な感じがする」

「驚くような表情、恨めしいような様子がある」

「何となく騒がしく、目が定まらず、座っても落ち着かず、煎られるような様子がある」

とあります。
運命が急変する時は、人相に異変が現れるのです。

これは慣れてくると判りますが、早急になんとかしなければいけない人もいたりします。
私がよくやるやり方ですが、たとえば鑑定に友達と来られて、あきらかに私は付き添いですという人がいる場合、その方の波動に合わせて目の前のお友達を鑑定します。
そうです、「今日はあなたの鑑定しなければいけませんよね」という場合がよくあるので、そのチャンネルに合わせた鑑定をすると・・・
「私も見てもらおうかな」
となるわけです。
こういう時に人相学が役に立つ事もあります。



では最後に、水野南北が推奨する、「夭相が消えてなくなる方法」を・・・

☆危険な仕事や冒険を控え健康に注意する事 

☆感謝すれば消える


とあります。 なんか、それだけ?(笑
貧相とあまり変わらないですね、感謝は大事だという事です。



では、私なりに提案する生命力アップと、ネガティブな存在にやられない方法を。

実は、先ほどの腹式呼吸は極めると長寿法になり
スピリチュアル能力の安定と向上にも繋がる方法です。

香りのよい香を焚いて、静かな環境でリラックスしながらあぐらをかいて妄想・・・じゃなくて瞑想します。

腹式呼吸は先のとおり、

鼻から息をゆっくり吸って、しばらく止めて、ゆっくりと息を吐いていくのですが、できれば、目をほんの少し開けて(半眼と言うのでしょうか)その視線の先にろうそくを灯しておくと目線が動かなくて良いようです。

それから、鼻から息を吸った時にヘソ下の丹田に吸い込んだエネルギーが溜まっていくのをしっかり感じてください。
判ってくると身体がポカポカしてきます。

この蓄丹は銭湯の水風呂で練習すると判りやすいかもしれません。 腹式呼吸がうまくいくと、冷たいはずの水の中で長時間過ごすのが苦にならなくなります。 
これは滝行にも共通するものがありそう。

話しは逸れましたが、最後にこの溜め込んだエネルギーが逃げないようにするために、お尻の穴をギュッと締めて下さい。
これが奥義と言えば奥義かもしれません。



大きな一番を迎えた時や、強盗に遭った時や、決闘をする時に、尻の穴をギュッギュッと締めて行くと、気が抜けなくて気が安定しで良いようです。
男性がプロポーズする時や、人前に出る時、大きな契約や交渉の事前に深呼吸して尻穴を締める事をおすすめします。

何ごとも腹を据えて生きるのが生き残るコツかもしれません。



以上・・・八相のお話しが終わりました。


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