さて、ここまで、難関国公立大に関して、「強い中学・高校」をまとめてきました。難関私立はどうでしょう。






というわけで早慶に行きたいと思います。


参照元 https://www.inter-edu.com/univ/


まずは、「早慶両方につよい中学・高校」。

定義は以下でいきます。

・現役合格率トップ25に、早慶双方でランクインしている。

・東大・一橋・東工大の現役合格率トップ20や国公立医学部・京大の現役合格率首都圏トップ10に一つもランクインしていない


〈早慶両方に強い中学・高校〉

洗足学園 (私立・女子校)

雙葉 (私立・女子校)

白百合 (私立・女子校)

本郷 (私立・男子校)

広尾学園 (私立・男子校)


さらに、つづけます。「早稲田に強い中学・高校」。定義は以下でいきます。


・早稲田の現役合格率トップ25に、ランクインしている。慶應ではトップ25にランクインしていない。

・東大・一橋・東工大の現役合格率トップ20や国公立医学部・京大の現役合格率首都圏トップ10に一つもランクインしていない

・早稲田の系列校ではない。


〈早稲田に強い中学・高校〉

・川和 (神奈川県立)

・東葛飾 (千葉県立)


そして、「慶應に強い中学・高校」。定義は以下でいきます。


・慶應の現役合格率トップ25に、ランクインしている。早稲田ではトップ25にランクインしていない。

・東大・一橋・東工大の現役合格率トップ20や国公立医学部・京大の現役合格率首都圏トップ10に一つもランクインしていない

・慶應の系列校ではない。


〈慶應に強い中学・高校〉

・田園調布雙葉 (私立・女子校)

・東洋英和 (私立・女子校)

・横浜雙葉 (私立・女子校)

・世田谷学園 (私立・男子校)


まあ、まず目につくのは、やはり現役合格率トップ25内での、難関国公立大との被り率の高さです。早稲田だと17高校、慶應だと15高校が難関国公立のランキング内で登場するため抜けています。なので、一旦事実として、早慶の合格者がかなりの数、東大・一橋・東工大の併願合格者であることは押さえる必要があるでしょう。


また、東工大・一橋のランキングに比べると全体的にかなり私立優位になった感じがします。

ただ、最終的に「〜強い大学」で残った大学の並びをみると、早稲田の方が相対的には公立優位かなと感じます。


「慶應に強い大学」は、妙に小学校募集のある女子校が多いように見えることも特徴かなと思います。ひょっとすると、一般入試ではなく推薦入試での募集も多い慶應は小学校受験経験者とは相性がいいのかもしれません。