耐久性は、どこで確認?
住環境アドバイザーの上郡清政です。
あなたも“いい家”づくりを学んでみませんか?
『耐久性は、どこで確認?』
日本住宅の平均寿命は32年だそうです。
ところで、あなたの家は大丈夫?
もし定年後に、建て替えって事態になれば本当に大変です。
定年後では住宅ローンは無理。
でも現実に、このような事態が私の周りにも起きています。
その人は、建ててもらった業者に修復ができないか尋ねられたところ“無理”だと言われたそうです。
住んで26年。家の骨組みが腐っているからだそうです。
今、大変困り悩んでおられます。
それでは家の最低条件は、
第一に耐久性。
第二に病気になりにくい家。
第三に“ほっ”とできる住み心地があること。
ではあなたが家を選ぶとき、どこを見ればいいのでしょうか?
日本は寒暖差が激しく、おまけに湿気の国。
選ぶべきは、空気溜まり、湿気溜まりが起きにくい家であるかってことです。
住宅展示場・モデルハウスへ行ったとき、その二つを基準に見て回るのです。
どうしてもわからないときは『無料家づくり勉強会」で学んでみてください。
住んで15年目の現物で、そのポイントを確かめてください。
『病気は家で治せ!』 定価1400円税込
上郡清政著(住環境アドバイザー)
第217回無料家づくり勉強会
☆テーマ 『室内湿度を下げるだけで、病気が減らせる!』
☆日時 平成29年6月10日(土)午後1時30分~3時30分
☆場所 住まいの権 セミナー室
参加ご希望の方はお電話ください。住んで15年目の自宅兼モデルハウスを使ってご説明させていただきます。
[参考]
どこにも無かった、誰も知らなかった『住み心地一番の家』
NO3546