介護 | 実以のブログ

8月の記録…髪のカットなど

今年の8月は父のトンボ返り再入院もあり、

何が何だかわからないままに過ぎてしまいました。

 

父も何が何だかわからないようで…

病院のベッドで鼻や胸に管やコードをつけてアイスノンを枕に横たわり、

「まいったなあ…おれ、どうなっちゃたんだろう?」と申しておりました。

 

入院後、1週間がたち、アイスノンはなくなり、管もコードもはずれています。

でも自分がどこにいるのか、あいまいなようで…

 

昨日朝、家に帰るといって

ベッドから出てしまい、尻餅をついたと病院から電話がありました。

 

幸いケガはありませんでした。午後、面会に行き、話したところ、

父が「家のことも心配だから、汽車に乗って帰る」つもりだった

家は今住んでいるマンションではなく、現役時代に暮らしていた

信州の家…

 

父「うちが引っ越すっていうんだよ」

私「えっ今の家は引っ越さないわよ。誰かそういったの」

父「誰だったっけ、松井かな?」

 

松井さんというのは昔、住んでいた家の近所の人。今はもう

たぶん故人です。

 

というわけで入院生活は父にとってストレスのようですので、

介護タクシーには休日超過料金を払うことになりますが、

日曜日に退院させます。この日なら弟もいますしね。

 

これからはなるべく入院させないように、つまりあまり

肺炎を悪化させないようにしていきたいと考えています。

なかなか難しいとは思いますが。

 

これは父が現在入院している病院へいく道にある

マンションの駐車場に咲くアメリカフヨウです。

鮮やかな赤でハイカラな感じがします。そうまさに

アメリカフヨウと呼びたい感じ。

 

同じ花の淡いピンクのものが上野両大師で咲いていたのを思い出します。

お寺の石の垣根の隙間から見ると別名のクサフヨウと呼びたい感じ。

つまり日本風でした。

 

同じ道の幼稚園の門の前で咲いていた百日草。亡くなった母が好きだった

クリアな濃いピンク。

余談ですが、使っているリンスインシャンプーのストックが

残り一つになりましたので、

購入しようとしたら製造中止になっていました。

名残りおしくて写真を撮ってしまいました(笑)

 

リンスをするのは面倒だけど、私は肌も髪も乾燥気味だから

「しっとりタイプ」を使っていたのですが…

 

 

髪をしっとりさせたければリンスを使うべきなのかもしれませんが、

今の私はロングヘアをやめていますので、他のリンスの要らない商品で

なんとかなるでしょう。

 

そうお盆期間中、父が入院しているすきに?

美容院で髪をカットしてきました。
以前、ロングヘアだったころ、ヘアドネーションのために行ったことの
ある美容院です。その時カットしてくれたのが若い男性の美容師さんで
片腕に大きなタトゥーがありました。

今の価値観ならタトゥーもおしゃれの一つなのでしょう。ただ個人的には
かっこよく感じるよりも私がここの店長なら落とすか、長袖を来て
隠すように言うなあと思ってしまいました。まあそんな古い
頭の人間が行くべき店ではないのかもしれません。

 

父が退院してきたら、食事はゼリー食を一日数回に分けて

与えなければならないし、

機械を使ってのたん吸引もこれまでより多くしなければなりません。

 

なかなか出かけられなくなりますが、一生の中でこういう日々

を過ごすことも悪くないと思っています。

 

家の中にいてもいろいろとやりたいことはあります。

語学の勉強をすること、買ったけど読めてない本を読むこと、そしてできれば

そのレビューを書くこと、せっかく買ったキーボードを使って歌うことなどなど…

 

父が9月の誕生日を穏やかに迎えられますように。