介護 | 実以のブログ

畳にバスタブ? 父のコレクション?

要介護4になった父のために7月中旬から訪問入浴を利用しています。

 


畳の上でお風呂に入るなんて妙なものです。父の和室には仏壇があり、

母や祖母、曾祖母、大正時代に亡くなった曽祖父らの位牌が並んでいます。仏間が風呂場になるとは先祖代々の霊もびっくりしているかもしれません。


介護ベッド脇に組み立て式の浴槽を置くスペースを作るために父の部屋にあった家具を移動し、大量の物を運び出しました。


両親の本やCD、洋服、道具箱など諸々のものは押し入れや納戸には

入りきらず、リビングに並んでいます

父の定年退職を機にここへ引っ越してきてから30年近く、実にあれこれや
ためこんでいます(お金以外)

特にあきれるのは肩こりや足腰の痛みを抱えた父が買った健康機器のあれこれ。

亡くなった母が言っていました。「うちのお父さんはよそのお父さんが骨董や切手を集めたりする代わりにこういう変なもの(健康器具)をコレクションするのよ。宣伝文句ほどの効きめはないけど買うのが趣味みたい」

既に処分しましたけど、現役のころはエアベッドやウォーキングマシンを
買ったこともあったようです。母いわく「歩くのに何で機械が要るのかしら? 

散歩に行きゃいいのに」

枕元の引き出しから出てきた単3電池で動くミニマッサージャー。
ピンクの方は既に母から私がもらっていましたが、もう一つ、

グリーンのものが発掘?されました。ペアで買ったのでしょうか?


これは2020年頃でしたか、「寝ながら肩こりを治したい」ということで、
はるばる有楽町のビッグカメラまで行って買ったマッサージピロー。
この時に椅子の背にとりつけて背中から腰をほぐす機器と足を突っ込んで足裏とふくらはぎを揉む機器も買いました。

店のスタッフからは座るだけで全身をほぐす大型のマッサージチュアを勧められましたが置く場所がない(使わなくなった時の処分も大変)なことを私が
説いて阻止しました。思えばあれが父が都心に出た最後。

仏壇脇の隅から発掘?した時、思わず「なにこれ?」と叫んだのが
この肩たたき機。肩にひっかけて使うのですが、

重くて持つだけで手がだるくなるので私は使う気になれません。

わりといろいろな機能がついています。

ちなみに電源をいれて「リズムたたき」にすると、特撮番組?などに出てくる
マシンガン風武器のような音が出るので、何だか勇ましい気分になります。子供ならあるいは心が子供の方なら肩にのせる方を前に向けて科特隊ごっこをしたくなる…かもしれません。

電池式ミニマッサージャーは今後も我が家で使いますが、
マッサージピローと肩たたき機は手放す予定です。ただ写真でわかるように
どちらも肩にあてる部分が傷んでいますから売り物にはならないかしら?
それでも一応、リサイクルショップに持っていってみようかしら。

アメンバーの皆様でもしもほしい方がいたら連絡下さい(笑)