信州初夏の旅 長野県立歴史館 常設展示
企画展を見た後は常設展示室へ。ここがオープンしたばかりの頃にも
一度来ておりますが、あまり記憶に残っておりません。
歴史館サイト
https://www.npmh.net/permanent/genshi.php
いきなり度肝をぬかれたのが動くナウマンゾウ。
何となく動物園で見かけるゾウの牙が長くなってるだけかしらと想像していたのですが、ずっと大きいです。もし現代人が戦うならガンダムが必要なくらい(笑)。
歴史番組などにもよく登場する縄文のヴィーナスと仮面の女神、ここにあるのは複製ですが。

古代の信濃と朝鮮半島のつながりのコーナー
『善徳女王』などの韓国時代劇に出てきそうな黄金の冠。ドラマに出てくる方が
豪華ですが。
奈良時代前期の信濃国国司の印鑑の模造。字体は8世紀前半のものとのこと
奈良時代に信濃から朝廷におさめた白布の袴。

鎌倉時代の善光寺境内、これは以前に見た記憶がなんとなくあります。

文久3年に徳川斉昭の娘溶姫(ようひめ)が加賀へ嫁ぐ途中、小休止した尾崎家へ与えたとされる品。幕末のものなので状態がよくてきれいですね。

鹿児島暴挙(西南戦争)の文書。長野県まで電信がきていなくて岐阜から飛脚で知らされたとか。

工女の服装。現代とちがい、帯が二つに折られておらず、ラフな感じ。
昔のおもちゃのコーナー。セルロイドのキューピーさんがちょっと怖いです。

歴史館見学を終え、信州そばのランチを頂いた後、友人の車で長野駅まで
送ってもらいました。



















