鎌倉 | 実以のブログ

鎌倉歴史文化交流館 ハンズオンコーナー等

2月13日、企画展『没後800年 北条政子―鎌倉を生きた女性たち』
を鑑賞するために鎌倉歴史文化交流館へ行きましたl

ここへ行くのは初めて、スマホが教えてくれた道が引っ越し作業中か

何かで通行止めになっていてちょっと迷いつつ到着。

北条政子の展示は別館の考古展示室でしたので、

先に本館の常設展示を見ます。

 

最初に迎えてくれたのが畠山重忠所用の大鎧の模造。

頼朝でも義経でもなく、畠山重忠。

大河ドラマの影響で近年人気なのでしょうか。


順路1の通史展示室で鎌倉の歴史のダイジェスト映像を

足休めがてら視ました。
昔、講演を聴いて直接お会いしたことがある

歴史小説家の永井路子氏がアップで登場されたので

懐かしさと同時に若い頃の元気が少々戻ってくる思いが
いたしました。

 

永井路子についてはこちら
https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=D0009250692_00000


ガラスケースの中には江戸時代に出た『頼朝一代記』がありました。

治承4年の挙兵の場面。頼朝は義経に比べると人気なさげなのですが、

こんな草紙があるのですね。

江戸時代後期の源平合戦図屏風も展示されていました


中世展示室には武具や馬具の他、この時代に中国から渡ってきた

青磁、白磁などの陶磁器が多く陳列されていました。

 

 

こんなに小さい破片ながら赤と白の魚が泳ぐ皿

 

大陸由来の品々は鎌倉武士にとってステイタスだったとのこと。

 

日本国内の各地からもいろいろ鎌倉に来ています。

 

この時代にまじないに用いられた札や人形もありました

 

楽しかったのは発掘品に触れることができるハンズオン展示。

永福寺遺跡のから出た瓦は重くて大変でした。

 

 

陶磁器類のハンズオンコーナーでは中国から来た青白磁梅瓶と

赤間ヶ関硯に触れて祈りました。

「パンダがまた日本に来てくれるように」と

「少しでも字を書くのがうまくなるように」と。

 

近世、近現代展示室の「大正関東地震被災資料」

当時の暮らしを物語るインク壺や徳利、ガラス瓶。



鎌倉小原牧場の牛乳瓶。青いガラスでおしゃれですね。


つづく