年頭の所感…自家製正月飾りと母の遺産?
このブログを読んで下さる皆様、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

7年前に亡くなった母の遺品の中に大量の折り紙がありますので、正月飾りを買わずに作ってみました。こういう作業はわりと好き、正月が過ぎたら焼却するのも紙だから簡単なのもいい…けれどネット動画などを見ながら作るのは時間がかかりました。以前、ヨーロッパのの紀行番組でクリスマスが近づくと「クリスマスプディング」を作るが出来上がったプディングは来年まで寝かせて置き、当年のクリスマスに味わうのは前年に作っておいたプディングという風習が紹介されていました。母の折り紙はまだ沢山あります。クリスマスも正月も間近になると何かと忙しくて落ち着きませんから、夏のうちからクリスマスオーナメントや松竹梅は作っておき、クリスマスプディングのように寝かせておく方がいいかもしれません。まずは七夕の飾り作ろうかな? 七夕のまで現状が改善していることを祈りつつ。

鏡餅も飾りなしのものを買い、折り紙で飾ってみました。これもあり合わせの緑の紙テープ?で裏白風にしてみましたが、何だか長すぎて怪物の触手みたいにも見えます。ちょうど年末に孤児院に親切な人が贈ってくださった大きな雪だるまから超獣が出てきて暴れるお話を視たばかりだからでしょうか(『ウルトラマンA』38話)
みかんは暮れに葉つきのものが運よく手に入りました。3つ入って113円。
1つは鏡餅に載せ、後の2つはしばらく可愛らしさを楽しんだら食べます(笑)。
新しい年を迎えましたが…頭の中も家の中も片付いていません(笑)。
既にブログに書きましたように秋に30数年働いた職場を辞めました。そのことはしかたないかな、あのまま65歳までというのは業界の景気からも私自身の体力、知力からしても無理だったし…と受け入れています。で、これからどうするか?については何だかまとまりません。とりあえず失業保険の手続きはとりましたし、同居している弟の収入と介護中の父の年金もありますから当座は暮らしに困るわけではないのですが…
ちなみにこれは退職時にもらった花束の中のユリです。こんなに沢山花びらのたくさんある八重咲?のユリは初めて見ました。香りもとてもすてきでした。

これからどうしようか…考えなければならないのですが、考えるとこれまでのことを振り返ってしまいそうで、うっかり振り返ると旧約聖書に出てくるロトの妻のように心が固まって塩の柱とかになってしまいそうで…
とりあえずとっちらかりまくっている家の中を片付けつつありますが、どういうわけか気持ちが落ち着かず、はかどりません。それでもガサコソやっておりますうちに母のたんすの中から遺産?が発掘されました。
ポーチに一杯の10円玉、5円玉、1円玉。ざっと数えますと1円玉は1100円ほど、5円玉は330円ほど、10円玉は5000円ほどもありました。一時期、私が銀行が両替をしていない土曜日も店番の仕事をしていて時々、家から小銭を持って出ることがありましたので、母がそのために貯めていてくれたのではないかと思われます。5円玉の入っていたのゴブラン織風のポーチはデザインが悪くないので金具部分を磨けば使えるかしら?

できれば渋沢栄一か福沢諭吉を同じくらい遺してくれたらよかったのに
と考えてしまいますが…ささやかでも何か楽しめることに使おうと思います。ともあれ年の始めでございますからお金が儲かった?お話を書かせていただきました。
何卒、本年もよろしくお願い申し上げます。



