東京国立博物館 | 実以のブログ

11月末東博東洋館の続き 楽天像等『日韓国交正常化60周年 日本にもたらされた朝鮮半島の文化』

11月末、東京国立博物館の続きです。

先日ご紹介したシルクロードの南夕子…と筆者が勝手に呼んでいる月天と同じストゥッコ断片でかわいいのが蓮華化生像…壁にかざりたいかも。

 

その隣に陳列されている大谷探検隊将来品の青銅小像の楽天を見た時、ふと時間ができたら音楽を学んでみたいと考えていたことを思い出しました。念願の?フリー?になったのに今は習い事を始められる状況にありませんが、来年はおちついて取り組めるよう、この小さな像に祈りました。小さくてもちゃんと琵琶を奏でていますからこの願いをかなえてくれそうな気がするのです。

 

東博HPで「おすすめ」となっていた『ドロナ』。キジル石窟の壁画に描かれたバラモン。争いを調停した人物とのこと。壁画の中からものの道理を語りかけてきそうですね。

東洋館 9室で開催の『日韓国交正常化60周年 日本にもたらされた朝鮮半島の文化』(~12月21日で終了)ものぞいてみました。
同展サイト
https://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=8229

『鵲尾形柄香炉』(じゃくびがたえごうろ)


我が家の墓がある寺の住職もこういう柄のついた香炉を使っていたなとか
思ってしまいますが、国宝です。飛鳥時代に朝鮮半島から伝わってきたこの
形が今も出回っている仏具につながっているのですね。
詳しくはこちら
『鵲尾形柄香炉』東博サイト
https://www.tnm.jp/modules/r_collection/index.php?controller=dtl&colid=N280

金色の菩薩半跏像、サイズは小さいけれど修学旅行等で見た広隆寺や中宮寺の弥勒菩薩像によく似ています。


 

「善光寺の秘仏を模した像に似たものが多い」という『如来および両脇侍立像』これもあちらこちらで見る仏様ですね。


仏壇や経机にあるこの雲のようなデザインもこんな古くからあるのですね。