ウツギを楽しむ
前回のブログにもちょっと書きましたが近所の公園のハコネウツギの花です。前からあったのですが、なぜか今まであまり注目していませんでした。
このすぐ近くにあるガクアジサイは亡くなった母の生前からよく眺めていたのですが、不思議。
これはハート形の花輪のようでかわいい。
ウツギは桜やアジサイとちがって花が緑の葉の陰に咲くので、
遠目には花が咲いているように見えないから、これまで気づかなかったのかもしれません。
上野両大師の垣根際にウツギがあるのも、今年初めて気が付きました。
これはハコネウツギではなく、純白の花のもののようです。
一週間後ほど後も白い花を咲かせていましたから。
これは旅情編?GW恒例の墓参の旅で足を伸ばした上越市の春日山城址の
山道で咲いていたタニウツギ。日本海側に多く自生しているとか。
実は今回、前回に訪れた時とは別のルートで春日山を歩いてみたら、
人気がないところへ出てしまい、「ここでクマでも出たらどうしよう」と
こわい思いもしたのですが…タニウツギの美しさには恐怖もふっとびました。
今年初めて見た花のベストワンになるかもしれません。
ところで昔、中学の音楽の授業で歌わされた歌で、母も時々口ずさんでいた
『夏は来ぬ』の歌詞。
♪卯の花のにおう垣根に、ホトトギスはよも来、鳴きて~とあります。
今年その卯の花ことウツギをよくよく見たのですけれど、香りは感じませんでした。何だかジャスミン?にもちょっと似ているように思うからよい匂いがしてもいいように思うのですが、私が鼻炎持ちだから香りがわからないのでしょうか?






