一回目のコロナワクチン、卵が高いこと | 実以のブログ

一回目のコロナワクチン、卵が高いこと

お盆休み最後の日に、ひょいと父がコロナワクチンを受けた医院のHPを見たら、
ひょいと予約が取れ、盆休み明け早々に一回目を受けました。父の時と同じように
流れ作業。そのまま90分遅れで出勤。

接種後、お決まりの15分は医院の待合室でじっとしていましたが、出勤前に、
上野の輪王寺にお参りし、ワクチンを受けられたお礼と父がデイサービスを
無事続けてくれるようお祈りし、境内のベンチで休ませていただきました。
手水舎から流れる水の音を聴きながら…。このお寺の境内は広くはないのですが、静かで、
訪れると心が澄んでいきます。いつもどこかにさりげなく花が咲いている感じがします。

これはお盆前に撮った写真ですが、本堂脇の池の大賀ハスと白百合です。

白百合はワクチン接種の日も、まだいくつか咲いていました。

白百合で神経を休めた後、出勤。

左の腕、肩、首のこわばり、痛みは出てきましたが、鎮痛剤で抑えて何とか翌日も勤務。

 

母をよく散歩に連れていった公園のムクゲが今年も咲いていますが、お盆休み中は

天候不順で、お盆明けはあまりに暑くて父を散歩に連れて行けてません。

父が週一回でもデイサービスで外へ出して頂けるのが本当にありがたいですね。

我が家では朝食にたいてい目玉焼きを作るのですが、最近卵が高いですね。

勤め帰りによるスーパーの掲示によれば鳥インフルエンザの影響が続いているとのこと。

毎日、当たり前に食べていたものの値段が上がる、これが生活が圧迫されるということですね。

野菜、特に葉物も品薄で高い感じがします。

 

実は子供の頃、我が家では朝食に生卵を食べる習慣がありました。

生卵に醤油を入れてそのまま「飲む」か、あるいはご飯にかけていたのです。

私は卵の白身が苦手だったので、母が黄身だけを分けて出してくれていましたが、

それはなおすべき好き嫌いで、いずれ全部食べられるようにならなければいけないのだと

父や祖母に言われていました。

 

今、思うと生卵を毎日というのは子供の胃腸には負担が重かったと思います。時々、

お腹をこわしていたような記憶が…ただ当時の家族の考えでは、

子供に卵を食べさせるのは愛情からだったのです。祖母の若き日、

父の子供時代には卵は貴重なものだったようですから。

 

今の卵や野菜の高値は一時的なもの、かもしれませんが、ひょっとすると将来、

「2020年代初頭は卵を毎日一つ食べてたなんて、なんてぜいたくだったのだろう、

今では信じられない」なんて思う時が来るのではないかと不安です。